母親のブラウスを脱がして透けてるブラの上から母親の乳首を転がすように触ってるミカさんは「アケミさん、こっちは?」と言いながら母親のスカートに手を伸ばすと、母親は「私だけ?恥ずかしいわ。ミカさんも」と言うと、ミカさんは「そうよね。ちょっと待っててね」と言ってロッカールームに行きました。
その間母親は上半身はブラジャーだけで、しかも母親の乳首も歳のわりに垂れてない小ぶりの乳房の形も丸見えのままグラスを口に運んでいました。
「ごめんね」と言って戻ってきたミカさんは、母親も大きめの乳房を晒しながら紺色のショーツだけで椅子に座りました。
それを見た母親は「ミカさん、すごいきれい」と言うと、ミカさんは「アケミさんも」と言うと、母親は立ち上がりスカートのファスナーを自分でおろすとスカートを脱いで僕に渡してパンストも脱ぎ、僕がホテルで見たショーツの姿になりました。
女性2人がほぼ全裸でカウンターに並んで座っている姿は、僕から見たらとてもエロく見え、それは他のお客からもそうで、お店の中がざわざわし始めました。
そんな時、ミカさんは「アケミさん」と母親を呼び、母親がミカさんの方に顔を向けると、ミカさんは母親の唇に自分の唇を重ねました。
はじめ唇同士が触れ合う程度でしたが、だんだんと2人は唇を吸い合い、そしてミカさんの舌が母親の口の中に入ると、母親もミカさんに舌に自分の舌を絡めはじめました。
ミカさんは母親と舌を絡めながら母親のブラの上から胸を触ると、母親もミカさんの胸に手を伸ばしました。
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