母親は脱いだジャケットを僕に「お願い」と渡して、僕はロッカーにジャケットを掛けてきました。
その間にお互いに名乗ったようで、女性は母親をアケミさん、母親は女性をミカさんと呼んでいました。
ブラウス姿になった母親をミカさんは見逃すこともなく、「あらっ、アケミさん、えっ、どんなブラしてるの?」と母親の胸に手を伸ばしました。
ミカさんはブラウスの上から母親の胸を触ると「えっ、透けてる?ノーブラじゃないよね。アケミさん、エッチなブラしてる」とはしゃぐように言うと、母親はにっこり微笑んで胸を突き出し、ミカさんは母親の胸をブラウスの上から触ったり、乳首を探して摘んだりしました。
母親はミカさんに胸を触られると、首筋のあたりが紅くなってきて「うっ」と微かに声を出しました。
※元投稿はこちら >>