黒の総レースの下着を身につけた母親は、鏡の前に座り化粧をし髪をセットし直しました。
いつもより目元と口元が濃く、髪は後ろできつめにまとめて若干目がつり上がりらちょっと近寄り難い、そんな女のような感じです。
次に母親はパンティストッキングを丸めて足を入れました。脚やお尻を光沢がパンストで包まれました。
母親の脚を見て、僕はビキニパンツの先を濡らしてしまったのを母親に見つかり、母親に「けんちゃん、かわいい」と指で弾かれました。
母親は薄いベージュのブラウスのボタンをしめて、白いタイトなミニのスカートを履き、紺のブレザーを羽織りました。
母親が出かける準備が整うのを見て、僕は慌てて服を着ました。
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