ホテルの窓におっぱいを押しつけるようにして自分の裸を見せつけていた母親は、「キャハッ」と急に僕の方を振り返って「あのビルの人と目が合ったかも」とニコニコしていました。
「あれ!けんちゃん、もしかしてお母さんで大きくなった?」と僕のビキニを見て言い、僕も母親に見とれていて、着替えの途中なのを忘れていて、いや、もしかしたら僕は母親が裸を露出してる姿に興奮して、僕も見せつけたくなったのかもしれません。いずれにしても、そんな気持ちははじめてのことでした。
母親はバックの中から下着を取り出すとパンティを履きブラジャーをつけました。そのパンティは黒の全面レースで、お尻を黒のレースから母親の白い肌を透けさせて包みこみ、前側も黒いレースから母親の濃くて黒い陰毛が何本か飛び出し、ブラジャーも黒のレースで白い乳房とその先のえび茶色の乳首が持ち上げていました。
その姿は母親の白い肌に黒いレースが映えて、自分の母親でもフルヌードよりも色っぽく見えました。
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