鏡の前で母親はバスタオルを膝にかけると、頭に巻いたタオルをほどきドライヤーで肩ぐらいまでの長さの髪を乾かし始めまると、濡れて丸まっていた髪が軽いカールになってきました。
すると、母親はすっと立ち上がり窓際まで行くと「けんちゃん、お母さん、誰かに見られたくなっちゃうの。ああ、もっと誰かに見てほしいの」と窓に向かい髪をかきあげるポーズをとってお尻を突き出したり、窓におっぱいを貼り付けたり。
そんな母親の姿を見るのは、もちろん初めてで、昨日母親が僕に言ったことは本当なんだ!と思いました。
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