今日は大学は午後は講義がなくて、まだお母さんも帰ってこないので続きを書きます。
先ずは、母が何を言ってるのか知りたくて、ヤマダ電機でICレコーダーを買って、寝室にある絵の額を加工して
その裏に付けたり取ったりできるようにして、音声を感知したら録音されるようにして置いたんです。
それで、僕がバイトで早く寝る日の夜に最初のテレセの声が入ってました。
それで最初に分ったことは、ラインで確認してから電話がかかってくること、相手の名は「けんちゃん」で年下の
男らしいこと、でした。
テレセの内容は、母が相手から聞かれたことを答えてる感じで、服装や下着のことを話して、どう触ってるか言って、
そして驚いたのは、そいつと会ったときのセックスの話をして「またけんちゃんの大きいチンポ舐めたい」とか「また
後ろからされたい」とか言ってたんです。
それからエロイ声が10分くらい続いて、その間に母は2回いって、相手も出したらしく普通の声になりました。
それで次ぎに会う約束をして、それは1週間後の母のパートが休みの日でした。
その日のことはよく覚えていて、母はパートがあって仕事の後で仲間と夕飯食べて遅くなるから先に寝ていてって
言ったんです。
母が帰ってきたのは12時くらいで、それまで起きていたけど部屋の電気は消して寝たふりしてました。
帰ってきてからのことは長くなるので後で書きます。
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