夕べ、両親も祖父も静かに寝たようなのですが、夜中母が祖父の部屋に行ったようです。
カメラにセンサーがついていて母に反応しPCに画像が映りました。
母が祖父の部屋で裸になり祖父の布団に入って行って祖父が起きました。
「やっぱり来たのか。」
「だって、、お昼だけじゃ物足りなかったから、、」そう言って抱き付いていたのです。
ひょっとして夕方顔を見合わせてニコッとしたのもこれの合図だったのかもしれません。
母は祖父のパジャマを脱がすとフェラをし、体の向きを変えて祖父の顔を跨いでいったのです。
「ああ、、お義父さんのこれがいいわ。」
「さんざんお昼に咥えたのに、まだ足りないのか。」
「だって、お昼はあの人もいたし、あの人の前じゃ遠慮しないと、、」
「遠慮か?○○(母の名)もそんな言葉知っているんだ。」
「もう、お義父さんのバカ、、」
母はそう言うと祖父に向かって股間を押し付けていくんです。
「ムムム、、、息が出来んじゃないか。でも、○○にここを押し付けられて死んだら本望だな。」なんて言っているんです。
しばらく母と祖父は69の形で過ごしていましたが、祖父が母を布団に寝かすと覆い被さっていき交尾が始まったのです。
それでも母が祖父の部屋に入って1時間は抱き合っていたと思います。
終ったあとも母は祖父としばらく抱き合っていましたが私も眠たくなったので寝てしまいました。
あさ、PCで確認すると母も祖父に抱かれながら少し眠ったようで朝早く起きて自分の部屋に行ったようです。
父は母のそんな様子に気が付かないで寝ていました。
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