夕べ、両親の部屋で変化がありました。
週末と言う事なのか父が母を求めに行ったんです。
母のお布団に入る父、母も最初は父の愛撫を受け入れていましたが、なかなか父の物が大きく硬くならないので苛立ってきました。
「もう、あなたったら、、だから私はいやっだったの。」
「仕方ないだろ、俺だって努力しているんだから。仕方ない、親父に手伝ってもらうから。」
「いいのね、お義父さんに私が抱かれても。」
「ああ、、本当は俺より親父の方がいいんだろ。」
母は寝間着を直すと部屋を出て、今度は祖父と一緒に部屋に入ってきました。
「なんだ、またダメなのか。仕方ないな。」
祖父はそう言うと父の前で母を裸にし寝かせて覆いかぶさっていきました。
それをしばらく見ていた父は祖父に抱かれている母の体を摩り興奮しているのです。
「親父、大きくなってきたから変われよ。」
父は祖父のそう言うと今度は母に覆い被さっていったのです。
しかし、5分も経たないうちに射精してしまったらしく父は「すまない」だけ言って自分の布団で寝てしまったんです。
残された母は、「もう意気地なし。」と言いながら祖父に抱き付きエッチをしてしまったんです。
それからは父の隣で母と祖父のセックスは続き1時間後祖父が射精してしまいました。
母が隣を見ると父は鼾を掻いて寝てしまっているのです。
「もう、、この人ったら、、お義父さん、ここじゃ落ち着かないでしょ。お義父さんの部屋へ行って朝まで抱いてください。」
そう言って二人は部屋を出て行ってしまいました。
今朝、私が起きると母は朝食の用意をしていました。
どこかいつもと違いスッキリした顔をしていました。
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