10時ぐらいから自宅に帰って、そっと自分の部屋で隠れていましたが、店長は一向に来ませんでした。
13時過ぎに母の様子を見ようと、そっとリビングに行くと誰かと会話しているようでした。
電話かと思いながらそっと覗くと、驚いた事に母は全裸でソファにM字開脚で座っていました。
「これで…いいですか…?」
「もっと広げて、近づけろ…!」
母は、スマホを自分のマンコに近づけていました。
これってTV電話での調教指示!とわかりました。
「相変わらず汚いマンコだなあ~。
その汚いマンコを旦那は舐めてくれてるのかな…?」
「…はい。一昨日、舐めてくれました…。」
両親は、一昨日セックスをしたようです…。
「じゃあ、その汚いマンコをお前の大切な息子に舐めてもらえ…!」
「それだけは、辞めて下さいって言ってるじゃないですか…。」
「ダメだ!お前をこんなメス豚にしたのは息子だろう?
息子にお前の臭いマンコ舐めさせろ…!」
「無理…です…」
「じゃあ、いいよ…今までのビデオを近所やネットにバラ撒いてやるからな…。」
「辞めて下さい!…わかり…ました…」
「じゃあ、今夜しっかりやれよ!
いつもの証拠写真もだぞ!」
「…はい」
驚きの会話でしたが、この後母は自分で指をマンコに入れながらその様子をスマホに自ら撮って、その状態でイッてました。
僕はギンギン状態でしたが、今夜母が僕を…。
そう考えるとオナニーすることを忘れていました。
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