今日の昼間の報告をします。
私は、自分の部屋で14時頃目覚めリビングへ行くと、あの淫乱女がテレビも付けずにソファに座っていました。
「どうしてこんな事したのか説明して。」
と言われました。
私は、先月のあの時の話しをし、その事について問いただした。
すると女は、静かに話し出した。
実は、父には不倫相手が10年ぐらい前から居ると言う。
その頃から夫婦仲は悪くなったが、私がいることもあって離婚はせずに我慢してしたらしい。
そんな時、パート先で知り合った8歳歳下の男と関係を持ち、その男の要求でたまにこの家でセックスをしていたらしくそこを私に目撃されたと言う。
覗いていると思ったが、そこで騒ぐとその男と私がもめると思いわざとそのまま行為をしたらしい。
だったらしょうがない・・・なんて思う事はありませんでした。
「これからはあんたを淫乱女として接し、俺の性処理の道具として扱うから」
と話しました。
女は泣きながら辞めてと言っていましたが、もう私には聞く気もありませんでした。
そのまま女に近寄り、Tシャツやスカートそして下着も全て剥ぎ取り全裸にしました。
女はソファの上で小さくなっていましたが、私は強引にフェラをさせました。
「ゴォッ!ゲォッ!」と音を立てながら私は奥まで突っ込んでやりました。
途中「オェー!オェッ!」と嘔吐しそうでしたが、私はそのまま突っ込んでいると顔色が赤黒くなっていました。
ペニスを抜くと大量の涎を垂らしながら痙攣のようにブルブル震えていました。
私のペニスにもべっとりと唾液が付いていたのでそのまま挿入してやると、「辞めてー!」と泣き叫んでいました。
そんな事言いながら簡単にズボズボ入りました。
私も寝起きで出来るもんだなあ~と思うぐらい冷静でした。
幾つか体位を変え激しく腰を動かしました。
生暖かく気持ち良かったのですが、やはり昨日の昼間からの射精のせいかなかなかイクまでには時間が掛かりました。
ようやくそろそろっていう頃には、女は私の上で両胸を自ら揉みながら激しく腰を動かし、
「イグ~…イグ~…」
と獣のように喘いでいました。
そして私が淫乱女の奥に射精すると、女も同時にイッたようで動きが止まりそのまま床に震えながら落ちていきました。
その後は昨日同様、逃げるように寝室に行きました。
もうこんな時間で、今日は何も食べてないので何か食べ物と女に言っていますが、返事もなく寝室から出て来ません。
この後はどうするか考えていませんが、明日の夜に父が帰るまでにはもう少しやってやりたいと思っています。
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