部屋の中に男が入ってくると、母親は「本当に来たのね。どうすればいいかしら?」と言うと、「では奥様、こちらにうつ伏せになっていただきます」と部屋の中に敷いてある布団に横になるように言い、母親は浴衣のまま布団にうつ伏せになりました。
うつ伏せになった母親に「奥様はどの辺りがお疲れですか?」とバスタオルを背中にがけで母親の背中をさすりはじめました。
母親は「背中をお願いします」と目を閉じていました。
男の手が母親の背中を揉みはじめ、母親は時々「うっ」とか「あっ」と声を出していました。
男の手が母の背中から腰に行き、タオル越しに母親の腰からお尻をさすり始めました。
腰のあたりを揉んでもらうと、母親は「はあぁ」とか「あっん」と声を出して、僕は「もしかして母さんは感じてる?」と思いました。
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