男は「奥さん、こいつにもっとよく見せてあげなよ」と言って母親を後ろを向かせて、母親はカメラにお尻を突き出すようになった。
母親の紫色のレースのパンティから母親のお尻の割れ目が透けて見えていて、そのお尻にカメラを持っている男の手が伸びてきて、片手で母親のお尻を触ったり揉んだりしていた。
その男の手が母親のパンティの中に滑り込むように入ってお尻を直に揉み始めると、映像は乱れて真っ黒になった。
次の瞬間また映像が映ると、パンティ一枚でソファーに座ってタバコを吸っている母親の姿が映っていた。
母親は「いやよ。こんなところまで撮らないで」とカメラを持っている男に向かってニコッとしながら言うと、カメラを持つ男の手が伸びてきた。
「奥さん、いいじゃない。きれいに撮れてるよ。なんかそんな格好の方が妙にエロいし」と最初に母親の身体を弄っていた男の声が聞こえてきて、その手は母親の乳首を摘まみ、母親は「あんっ、もう」と母親はかわいい声を出して、ほっぺたを膨らませていた。
カメラは右に移ると、そこには全裸の若い男がビールを口にしながらニコニコしてその様子を見ていて、その男のチンポは天井に向かってそそり勃っていた。
その男は若く二十代半ばという感じで、僕の見たことのない男でした。
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