「奥さん、ちょっと膝を立ててよ」とビデオを持つ男の声が聞こえると、母親は「えーっ、ちょっと恥ずかしいわよ」と言いながら、「こんな感じ?」とソファに膝を立ててM字のように開脚をした。
ビデオを持つ男が「そうそう、そんな感じ。奥さん、真ん中にシミができてるよ。エッチなこと期待してるんじゃない」と手を伸ばして母親のパンティのシミのところを指先でなぞり始めた。
母親は「いやっ、あっ、ダメ、そんなとこ触られたら、もう」と言いながら触らせていた。
男の手が母親のパンティのふちに手がかかると、パンティの中に滑り込ませて直に母親のを触り始め、そこからクチュクチュと音が聞こえきた。
「奥さん、こんなに濡れてて。感じちゃってるの?」と言うと、「だって、うっ、さっきから、はぁ、触ってるから」と母親は俯きながら答えた。
「奥さん、自分で開いて見せてよ」と言うと、母親は「いやよ。恥ずかしいもの」と言いながら、自分でパンティをずらして、カメラの前で母親は小陰唇を開いて見せると、ビデオを持つ男は「奥さん、そろそろこれが欲しいんじゃないの?」と若い男のそそり勃つチンポを映すと、母親は「もう」と言いながら、若い男の方に体を倒して、若い男のチンポを握ると舌先で舐め始めた。
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