私もとうとう従叔父に抱かれてしまいました。
当日、散々迷いましたが、結局、母に言われた様に買い物
をして母屋に向かいました。母屋に入る時が一番緊張しま
した。台所で買ってきた食材を冷蔵庫にしまっていると、
「何だ、帰ってきたのか?」
と従叔父の声が真後ろで聞こえます。それだけで手が止ま
って震え始めます。覚悟は決めていたのに従叔父に立たせ
られて正面を向けられても、従叔父を見る事が出来ません。
「どうした?怖いのか?」
そう言いながら従叔父にキスをされました。私はスカート
をギュッと掴んで耐えるしかありません。従叔父は興奮し
ているようで、鼻息を荒くしながら舌を入れてきます。そ
のまま強く抱きしめられて、お尻を揉みながらキスをされ
ます。私のファーストキスが無残に奪われて涙が出てきま
した。そのまま舌が入ってきて口の中が犯されていきます。
お腹には硬いものが当たって、グリグリと押し付けてきま
す。
「優、これでお前を女にしてやるからな」
そう言って更に強く抱きしめられて、唾液を流し込まれま
す。そのままスカートを巻くられてショーツにおチンチン
を押し付けてきます。
「優・・・ハァハァ・・・今日は一晩中可愛がってやるか
らな・・・」
キスをしながらそう言われて絶望的な気持ちになりました。
すると今度は従叔父が胸に顔を埋めてきます。絞るように
胸を揉みながら
「子供だと思っていたが、女の身体になっているじゃない
か」
そう言ってセーラー服の上からベロベロ舐めながら、チャ
ックを下ろしてブラジャーの上から舐め回してきます。気
持ち悪いのにビクビク反応してしまい、ブラをたくし上げ
られて直に乳首を舐められた時は声を出してしまいました。
私のオッパイが従叔父の唾液で濡れ濡れになった頃、従叔
父の顔が下半身に移ります。スカートの上からクンクン匂
いを嗅ぎながら、
「ハァハァ・・・濡れてるのか?愛液の匂いだするぞ」
息を荒くして興奮している従叔父はスカートの上から顔を
股間に埋めてきます。思わず
「いや、ダメェェェ・・・やめてぇぇぇ・・・」
と叫んでしまいます。でも、
「何がやめてだ。こんなに女の匂いをプンプンさせて、お
前だって感じてるんだろ?」
そう言ってスカートの中に潜り込んで、ショーツの上から
舐めてきました。舌がアソコを這いまわり、声が出そうに
なった私は自分で口を塞ぎます。それはオナニーの刺激と
は全然違くて、身体に電気がはしったようにビクビク反応
してしまいます。従叔父は片足を持ち上げて、ショーツを
ずらすと、直に舐めてきました。さっきよりも強い刺激に
塞いでる口から声が漏れます。足がガクガクして立ってい
るのがやっとの状態で、クリトリスを舐められてビクンビ
クンと身体が揺れます。そしてとうとう目の前が真っ白に
なってイッてしまいました。
朦朧としている私をダイニングテーブルの上に寝かせると、
再び股間にむしゃぶり付きます。いつ間にかショーツを脱
がされ、足を持ち上げれて恥ずかしい所を舐め回されてい
るのに声を出して感じてしまっています。ジュルジュルと
音を立てて吸い付いてくる従叔父に何度も何度もイカされ
てしまいます。
「ハァハァ・・・こんなに濡らしていやらしい娘だ」
そう言いながら私の横に回ると、おチンチンを見せつけて
きます。間近で見る従叔父のおチンチンは、血管が浮き出
ていてグロテスクで、先端が濡れていました。
「お前を女にするおチンポ様だぞ。咥えなさい」
そう言うと頭を押さえつけて強引にねじ込んできます。顎
が外れそうなほど太いおチンチンを、喉の奥まで入れてき
ます。苦しくて吐き出したいのに、そのまま腰を動かし始
めます。
「ハァハァ・・・どうだ?初めてのチンポの味は?」
そう聞きながら腰を突き出して来ますが、私は苦しくてそ
れどころではありません。もう限界だと思ったところで、
おチンチンを抜かれます。ゲボゲボとむせ返っていると再
びおチンチン入れられます。しかも今度は喉奥まで入れら
れて、意識が遠くなっていきます。
「おおぉぉ、いいぞぉぉぉ」
そんあ従叔父の声を遠くに聞きながら失神してしまいまし
た。
気がつくとベットの上にいました。朦朧としている意識の
中で従叔父が覆いかぶさっています。
「なんだもう気づいたのか?寝てるうちに済ませてやろう
と思ったのに・・・」
そう言われた次の瞬間、とんでもない痛みに襲われました。
「ヒギィィィ・・・」
アソコが裂けたのかと思うくらいの痛みに思わず声が出ま
す。私とは対照的に従叔父は陶酔しているような顔をして
います。
「おおぉ、締まるぅぅ・・・どうだ?痛いか?お前の膣内
に俺のチンポが入ってるぞ」
その言葉を聞いて処女を喪失した事を知りました。興奮し
ている従叔父は痛がる私を無視して覆いかぶさり、唾液を
流し込みながら腰を振ってきます。
「ハァハァ・・・優、これでお前は俺の女だ・・・ハァハ
ァ・・・お前も妊娠させてやる・・・」
その言葉で我に返ります。
「いや、やめて、妊娠はいやだ!中には出さないで!」
そう叫んでどうにか逃げようとしますが、巨漢の従叔父は
びくともしません。それどころか私の頭を掴んで唇を覆う
ように従叔父の唇が重なります。
「優、出すぞぉぉ・・・俺の精子で孕ませてやる・・・ハ
ァハァ・・・お前の初めてを全て奪ってやる・・・レロレ
ロ・・・俺のザーメンで孕ませてやる・・・」
異常なほど興奮している従叔父に抵抗しても無駄だと悟り
ます。
「優、イクぞおぉぉぉぉぉ・・・」
そう叫んだ従叔父は腰を突き出した瞬間、私の中で熱いも
のが放出されました。従叔父は痙攣しながら
「優、愛してるよ」
と言って舌を絡めて来ました。
私の初めてのセックスはこんな感じでした。とても痛かっ
たし、悲しかったです。でもこれだけでは終わりませんで
した。従叔父は私を犯し続けました。一晩中私を犯して次
の日もずっと抱かれ続けました。何度も犯されているうち
に、私の身体が反応するようになっていき、処女を失って
2日目の夜にはイク事を覚えていました。従叔父は私が気
に入ったようで、母と姉が帰ってきても私を抱き続けまし
た。昼夜問わず従叔父は私を求めてくるようになりました。
あんなに嫌っだのに、おチンチンが入ってくると自分から
従叔父に抱きついてキスを求めます。こうすると頭が真っ
白になって気持ち良さが倍増します。昨日は初めてお尻の
穴を犯されました。お尻をおチンチンで突かれながらバイ
ブでおマンコを虐められて、私はおしっこを漏らしながら
イッてしまいました。妊娠するのも嫌だし、従叔父も好き
ではありませんが、母や姉が従叔父に抱かれているのを見
ていると、下腹がキュンキュンして恥ずかしいほど濡れて
しまいます。
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