昨日、夕飯を食べた後、いつもの様に誰が抱かれるか決ま
ります。すると
「今日は優が私の部屋に来なさい」
と言われました。一週間ぶりに選ばれました。ちょっと前
なら気持ちが落ち込んでいたのに、その時の私はそれがあ
りませんでした。
自分の部屋に戻り、セーラー服に着替えると従叔父の部屋
を訪ねます。従叔父はすでに全裸でベットにいました。
「なんだもう来たのか?早いな。どうした?そんなに抱か
れたかったのか?」
そう言われて、見透かされている様で恥ずかしくなって従
叔父の前に跪くと、自分からおチンチンをしゃぶります。
カチカチのおチンチンを舐め回して、口に咥えて唾液でヌ
ルヌルになると、従叔父に押し倒されてアソコを舐められ
ます。
「俺のチンポをしゃぶって、こんなに濡らしてたのか」
そう言ってジュルジュルと吸い付いてきました。従叔父が
言うように恥ずかしいほど濡れていて、しかも敏感になっ
ているのですぐに声が漏れます。久しぶりの従叔父の舌は
凄く気持ち良くて、すぐにイキそうになります。しかし、
もう少しでイク所で止めてくるのです。
「どうした?イキたいのか?」
そう意地悪く聞いてくる従叔父ですが、私はそれに答えら
れません。すると今度はアソコを弄りながら、お尻の穴を
舐めてきたのです。私は声を出してすぐに登り詰めますが、
やはりイク寸前で止められます。それを何度も繰り返され
て朦朧としてきて、従叔父のおチンチンで頭がいっぱいに
なっていきます。そしてとうとう自分から
「叔父様のおチンチン入れて・・・」
と言っていました。次の瞬間、おチンチンが奥まで入って
きます。それだけで目の前がチカチカして従叔父に抱き付
いて自分からキスをします。すると従叔父は激しく突いて
きて私はすぐに
「ああぁぁぁ、すごいぃ、イクイクイクゥゥゥ・・・」
と叫んでイッてしまいました。
それからも何度も従叔父を求めて抱かれました。もう従叔
父のおチンチンに突かれる快感を何度も味わいたくて
「叔父様、もっともっと優のおマンコ突いてぇぇ・・・」
と叫んでおしっこのように潮を吹いてイッてしまいました。
その後も激しく突かれて、何度も頭の中が真っ白になるく
らいの気持ち良さに、とうとう自分の意思で
「叔父様、中に出してぇぇぇ・・・イクイクイッちゃうぅ
ぅぅぅぅぅ・・・」
と叫んでしまいました。今日は一日中私を抱いていたので、
従叔父も疲れたようで部屋に戻されました。明日も私を抱
いてくれるそうです。
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