母親はカリを舌で舐めたり奥まで咥えたりしていて、その時の母親の顔は今まで見たことのない女の顔になっていました。
母親は男のチンポから口を離して「今日はこれでおしまい。また今度にしましょう」と立ち上がると、男は母親を後ろから抱きしめて「奥さん、ダメ。ガマンできないよ」と片手で母親のおっぱいを揉み、もう片方の手を母親の股間に伸ばしました。
母親は「今日はおしまい。もうあそこが壊れちゃう」と言って居間を出ました。
居間に戻ってきた母親は脱衣所で身につけてきたと思う下着姿で男の服を持ってきていて、「さあ、これを着て、また今度にしましょう。」と言って男に服を渡すと、男は渋々パンツを穿き肌着を着始めました。
男はネクタイをしめながら「奥さん、うちの若い奴、まだオンナを知らないんだ。奥さん、そいつに教えてあげない?」と言うと、母親は「やだーっ、どんな子なの?」と言うと、「今年新卒でうちの支社に来たんだけど、ちょっと大人しすぎるのかな?仕事もパッとしないし。あれで女を知れば一皮剥けると思うんだよね。」と言うと、母親は「そっか。まあ、考えておくわ。若い子の初めてにも興味があるし」と微笑みながら応えていました。
「やっぱり奥さんは話がわかるスケベだな」と母親とキスをすると、「また今度お邪魔します」と営業スマイルで出ていきました。
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