続きです。
母親と営業マンの男を見た日から、父親が出かける土曜日を待ちましたが、なかなかその日は来ませんでした。
僕は、僕も父親も出かける平日の日中に何かあるかも?と思い、母親の洗濯物をチェックする癖がついてしまいました。
洗濯機の中を覗くと、僕や父親が脱ぎ散らかした服の中に母親の服も入っていて、その中に母親の下着を探すようになりました。
洗濯機の中に母親の普段穿きの下着を見つけると、今日は何もなかったんだ、と思い、何故かホッとする自分と何故か残念に思う自分がいました。
ある日、やはり洗濯機の中を覗くと僕や父親の服の中に母親の服の下を探ると普段穿きの下着があり、そこには洗濯ネットがありました。
僕は洗濯ネットを取り出し中を開けてみると、中には母親の濃い赤のそれもお尻のあたりが透けている下着が入っていました。
今日、営業マンが来て母親とセックスをしたんだと思うと、僕は痛くなるくらいに勃起をしてしまいました。
僕はお風呂場にその下着を持って入り、先日の母親の姿を思い出しながらオナニーをしました。
※元投稿はこちら >>