当時、親父は単身赴任の2年目で母は寂しかったと思う。
一旦若い男たちと交わった母は親父の事を思い激しく腰を動かし、僕が見ていたことも気付いていなかった。
3人は母の中に2回づつ射精をすると、「お前もやりたいだろう。」と言って口留めの代わりに僕を裸にすると母の上の覆い被さるように言ったのです。
母はその時ようやく気付いたようで「ダメダメ、けんいち、」と言って拒んでいたが、二人が母を押さえつけ一人が僕の体を押さえつけ、母と僕は繋がってしまった。
1回目は1分もしないうちに母の中に出してしまったが、1回だけでは終わらなかった。
「けんいち、まだ出来るだろ。」そんなことを数回繰り返し、結果僕は母の中へ4回も射精してしまった。
「ふふふ、、これでお前のあ袋さんが妊娠しても誰の子か分からないな。一番可能性のあるのはけんいちだよな。」そう言って笑っていた。
それからは毎日3人がやって来て母を犯すと最後に僕と交わらすのだった。
時には家に泊まって過ごすこともあり、そんな時は夜中中母は犯されていた。
朝には母と3人が真っ裸になって雑魚寝状態で寝ていたが、起きると僕を母の上に覆いかぶせそうなると僕のペニスも大きくなり寝ている母のマンコに入れ何度の射精した。
そんなことが2年続くと母は誰の子供か分からなく2度妊娠し、2階とも堕ろした。
その後親父が帰って来て僕との行為は終わったが、3人との関係はまだ続いているようだ。
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