午後から1時限で部活がまだ休止で、寄り道禁止で早くに学校から帰ってきたので、昨日のこと書いておきます。
お母さんのところからICレコーダーを回収して聞きました。
ICレコーダーは音がしたら録音が始まるようにしておきました。
思ったとおり男と連絡とりました。
電話の呼び出し音がして話し始めて、お母さんが先にメールしていたみたいで、電話が来て嬉しいって、僕に話す時とは違う
甘えたような声で言ってました。
その話で、荷物の中はバイブとエロ下着なのが分りました。
電話の内容を簡単に書きます。
向こうの声は聞こえないからお母さんが言ったことだけです。
「荷物が来たときは下に居たけど、教材って言ったから大丈夫」
「バイブはまだ使ってない、きれいな白色で、先の方もぷにゅぷにゅしてすごく手触りが良い」
「今のより大きい、太さは貴方の方があると思う」
「今のよりスイングが激しくて調整ができるから、逝くのをガマンしてずっと良い気持ちになれそう」
「これを使ったら前のなら満足できなくなりそう」
「今までなかった色の下着だね、似合うかな?、乳首のところとアソコが見えちゃう」
「自分でするときは前のを使う、これは今度貴方と会うときに着けます」
「バイブこれから使う、見たらしたくなっちゃう、今日は貴方とできる?」
「分りました、仕方ないですね」
「今日はこれをじっくり試したいから、他の人とはしない」
「あの人はしつこいから、かかってきても出ない、今度着信拒否のやり方教えて下さい」
「この前みたいなことにならないようにちゃんとタオルを下に敷きます」
「早く落ち着いて貴方と会いたい」
「終ったらメールします、ゆっくり寝て明日に備えてください」
「ありがとう、おやすみなさい」
って話して終りました。
その後オナニー始めたみたいでした。
モーター音がしばらく入っていて、その音が大きくなったり小さくなったりを繰り返して、そのうちにお母さんの「ウー」とか
「ハァー」とかいう声が入っていて、息づかいが激しくなって「アーッ」って大きな声がして、その後しばらくモーター音だけが
して、その後は無音になったり、時々ガタガタやゴソゴソ音が入ったりしていて、次の音は朝のお母さんの目覚ましの音でした。
学校から帰ってきてそのバイブと下着が見たくて椅子の中を調べたら、バイブはハンカチにくるまって、下着はエロ袋に入ってました。
バイブの箱も入っていて、ピンクの箱に「Erotic Lovers」(エロティックラヴァーズ)って印刷されてました。
色は白で、スライドが2つ付いていて、クリトリスの振動とスイングの調整ができて、クネクネした動きがエロくて、大きくて太いし、
これがお母さんのマンコに入ってるところを想像すると興奮でした。
今までの物もそうだけど、昨日の夜に使ってるはずなのにバイブはシャンプーみたいな良い匂いがして、何かで拭いていると思います。
エロ下着は、色はブルーで模様はなく透けてる上下セットで、たしかにこの色のは見たことないです。
ブラは乳房のところ、ショーツは前の方が布で、そこが開くようになっていて、その布以外はヒモみたいになってます。
DVDもすごく興奮するけど少し見飽きたし、この下着になって男にバイブでされてるお母さんをリアルタイムで見てみたくなりました。
この前のメールで水曜か木曜に次のメールして良いって書いてたので、今晩メールしてみます。
その時にまたいろいろ聞き出したり、息子のこと(僕)をどう思ってるか聞いてみようと思います。
そしてまた一緒にオナニーしようと思います。
この前のメールのことと一緒にまた書きます。
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