メールのこと書きます。
11時半ぐらいに「さっきメールした者です、25歳です、返信くれたらうれしいです」って出しました。
お母さんから「今なら眠たくなるまで良いですよ」って返ってきました。
やり取りを簡単に書きます。
僕、「何歳の人ですか？、何してる人ですか？、エッチなこと聞いて良いですか？」
母、「44歳のおばさんです、仕事は教育関係、どんな事聞きたいの？」
僕、「年上大好きだからうれしいです、奥さんですか？、子供はいますか？、セックスしてますか？」
母、「私も年下が好き、結婚はしてるけど離れて暮らしてます、子供は1人です、エッチは最近ない」
僕、「こんなメールして子供は大丈夫ですか？、彼氏はいますか？、彼氏とのセックスに満足してますか？」
母、「息子はまだまだ子供でエッチな事には疎い、10歳下の彼氏がいる、彼とのエッチはすごく感じる」
僕、「どこでセックスしてますか？、どんなセックスですか？」
母、「ラブホか自宅、エッチな下着になって軽いSMみたいなこと」
僕、「エッチな下着はたくさんありますか？、どんなエッチな道具持ってますか？」
母、「下着は10枚くらい、バイブ3つと男の人のアソコの形のゴムが2つ」
僕、「そういうのはどういうところに置いておくんですか？、彼氏と使うんですか？」
母、「持ち歩くのに少し袋に入れて後はクローゼットにしまってる、彼氏と使う」
僕、「最近セックスしましたか？、欲求不満になったらオナニーしますか？、道具使いますか？」
母、「2週間してない、1人エッチばかりしてる、エッチな下着付けてバイブでする」
僕、「オナニーするときは何か見たり聞いたりするんですか？」
母、「エッチなシーンが出てくる小説読んだり、電話で彼とか誰かとお話ししながら」
僕、「僕も電話でしたいけどダメですか？」
母、「良いけど、今日はする人が決まってるから違う日なら良いです」
僕、「相手が決まってるの？、いつなら良いの？」
母、「電話エッチ友達が3人いる、月曜日は空いてる」
僕、「じゃあ月曜にまたメールします」
母、「待ってます」
こんな感じでした。
自分のことを正直に言うところが真面目なお母さんらしいです。
テレセの相手が3人いること、ほかにエログッズがあるらしいこと、が判りました。
とりあえず明日メールします。
35さんが書いてくれてたけど、もし電話で話せるようになったら、少し声を変えてかけてみようと思ってます。
36さんの質問の答え忘れてました、バイブの色はピンクで、間に小さい真珠みたいなとこがあって、スイッチを入れると
その玉が回って、先は振動しながらローリングします。
なんか悔しいけど、僕のチンポより大きいです。
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