下着やバイブの色や形状が描写されればウラを取りたくなる読み手がいるんだよ。俺みたいなひねくれものは特にな。仮に記述のあった母親の下着とバイブが一緒に収まった画像がアップされれば一気に信憑性が高まったのだが惜しかった。ボロが出た。他の読者は知らないが俺には、もうフィクションにしか思えない。
まあ、そんなことは、どうでもいい。スレ主のレスで一番情けないと思ったのは
>批判されるレスがあってへこみました。
批判されて凹むぐらいなら表現などするな。キミの脳内だけで再生して一人悦に入って楽しめ。文学、絵画、彫刻、映像・・、こういった世界の表現者は皆、批判を受けて屈辱に耐え、それでも傷つき血みどろになりながらも自分の表現したいことを世に問う道を選んだ。表現と批判の関係について文学に接する国語教師の母親とやらは教えてくれなかったのか?
俺から見ればツッコミどころ満載の当作品において唯一、真実だと思ったことがある。それはスレ主が『童貞』ということ。批判されることぐらいで傷つき凹むなら一生、童貞の道を歩むだろう。
そんなスレ主に俺の敬愛する作家の言葉を贈る。
『小僧、お前は観念だけで物事を語りすぎる。四の五の言わずソープに行け!』
余談だが俺はスレ主の母親と同業同種だった人間だ。信じる信じないは自由だ。
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