ひでさんは「おやすみメールによる大くんと美香先生との心理的な距離が近づくことのメリット」をあまり感じられてないんじゃないかなぁ。
これが我々のような赤の他人なら、心理的な距離が近づくことによって、あわよくばデートしたり付き合ったり出来るかも、という、取ったリスクに応じた大きなメリットを享受出来る可能性もあるけど、肉親であるひでさんにそんな可能性はない訳で。
ここまで書かれているお母さんの性格からして「大切な家庭、セックスを楽しむ彼氏」という2つを既に手に入れている現状を考えると、「刺激的なオナニー相手」である大くんには恋愛的要素を求めてない可能性の方が高いように思えます。
例えば今日、久しぶりに彼氏と会って楽しんできたとすると、性的にも心理的にも満足している訳で、そこに大くんからのおやすみメールがあったとしても「今日はごめんなさい」でしょう。
「返事はいらない」とあってもお腹いっぱいの時におにぎり出されるような心境になるかもしれませんしね。
ひでさんは生まれてから16年間で、ここに書かれていないことも含めて、お母さんに対しては我々より遥かに多くの情報を得ている訳で、直感的に「地雷を踏む=メールチャット相手を切られる」リスクを感じているとすれば、二の足を踏むのも致した方ないかなと。
休み明けでお母さんのドスケベ情報に飢えた読者も沢山いるでしょうし、ここは「表では真面目な国語教師兼良妻賢母のドスケベな本性を知る」という、ひでさんも含めた我々全員に共通した大目標wを追求するというエロ掲示板としての原点に戻ってみませんか?
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