親の性行為目撃談

昨日のICレコーダーのこと書きます。

寝室のドアが閉まる音がして、それから次ぎにお母さんの呼び出し音がなって、話が始まりました。
いつものとおり、お母さんが話したことだけです。

「メールしてごめんなさい、電話くれて嬉しい」
「届きました、見ました、自分の姿は恥ずかしい、公園でマスクを下げて貴方のを飲んだときは顔が映ってた」
「あんなに大きな声出してたんですね、誰かに聞こえてたかも」
「またあそこに写真出すの？ 顔が判るところは絶対ダメですよ、知ってる人に見られたら大変」
「貴方のは素敵で逞しい、精子も美味しい、主人のはしばらくしてないから忘れた」
「あのホテルは部屋はきれいだったけど、ボディソープは匂いがきつかった、奥さんに気が付かれなかった？」
「あの子は大丈夫、そういうことに疎いから」
「朝起こしてます、ちゃんと学校の時間に合わせて勉強してたみたい」
その後お互いの学校のこと話してたけどそのことは省略して、その後のこと書きます。
「もう２週間近く会ってない、貴方は奥さんとあるの？」
「それなら大丈夫ですね、私は貴方が送ってくれたバイブで解消してる」
「電話の子はアルバイトがなくなって実家に帰ったらしい、弟と同じ部屋を仕切って使ってるからテレエッチできないみたい」
「最近はいい人に当たらないから電話してない、だからテレエッチない」
「来た夜は寝室のテレビで見ながらした、バイブ使った」
「会いたいです、話してるだけで身体が求めてる」
「もうヌルヌルしてる、まだ使ってない」
「はい、欲しいです、貴方のチンポが欲しい、今日もできないんでしょう？」
「分りました、仕方ないです、貴方の分身に頑張ってもらう」
「貴方の声を聞いたら、しないと寝られない」
「分りました、１回逝ったら止めます」
「お休みなさい、お仕事頑張ってね」

電話の声は１０分くらい入ってました。
そのあとはガサガサとかの音が時々入っていて、その後バイブのモーター音がして、お母さんの「ハーッ、フゥー」の声が
して「アーッ」って入って、その後またガサガサが入って、次の音は目覚ましでした。
聞いていて、ICレコーダーは音がしたときだけ録音になるから、僕がどのタイミングでメールしたか判らないことに気が付きました。
置いたときから録音にしたら長時間になりすぎて聞くのが大変そうだし、ちょっと方法考えます。
本当は声も映像も出るライブカメラがあれば良いなぁって思ってるけど、調べたら高いし、置き場所を考えたら難しそうです。
普段の時のお母さんとエロい時の顔と声を聞いて、どっちが本当なんだろうって思うけど、きっとどっちともなんですね。
服を着てても、その中の身体も、マンコも知ってるのは変な気分です。

そういえば、お母さんが夕飯の時に、今度の土日はお父さんが夏の服とか取りに帰ってくるって言っていて、土曜日は久しぶりに
スキヤキにするって言ってました。
お父さんは日曜の午後に戻るらしいです。

お母さんは月火とバイブオナしたみたいなので、今晩は大人しく寝るだろうって思うし、僕も昨日遅かったから今日は早く寝ます。
明日はまたエログッズチェックします。




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