少しずつお母様の隠された姿が見えてきましたね。
ひでさんが25歳から20歳の童貞とカミングアウトしたことで、お母様も当初の経験人数から本当の経験人数をカミングアウトしたとみています。秘密を共有すると人は親密になるといいますから…。
ただ、家族構成で「娘」とされてしまったことで「息子」を前提にあれこれ思案していた皆さんや私もちょっと計画の練り直しが必要になってしまいましたね 笑
以下、私からの提案する、今後の悪事計画です 笑
「娘」は何歳と聞いていますか?ひでさんも一人っ子だと既にお母様にメールしているのであれば「兄弟が欲しかった。お姉ちゃんや妹なんかがいたら良かった」と始めて「女の子の子供ってどんな感じですか?」とか聞いて「娘」の情報を探ってみましょう。現実は「息子」なんですから、どういった情報が提起されるか見ものですね 笑
あとは今後続けるメールの中で、さりげなく「娘」の近況などをお母様に聞いてみてください。もし「娘」の年齢が、ひでさんと近ければ勉強、進学、趣味、部活などのネタで「娘」情報を引き出していけば容易だと思います。
これを数回のメールで継続したら「子供が女の子じゃなく男の子だったらなぁ…とか思ったことかある?」と聞いてみましょう。
あとは、そこから「息子」だったらどんな日常を送っていたかとか聞いてみます。もしかしたら、ここで、ひでさんとお母様が実生活で共有した現実を空想として語られるかもしれません。
とりあえず時間をかけて「もし息子がいたら?」まで持っていてください。仮定であれ息子がいることになれば、あとは皆さんから提案のあった計画も実行に持っていけると思います。
さて、今日までの内容で一番衝撃的だったのは、お母様が精液が大好きだということ。コロナのせいで外出も制限されてしまっているので欲求不満の日々をお母様は送っているはずです。
本当は「息子」がいるのに「娘」とか宣うお母様に少し罰を与えてみませんか?
次に動画とお母様の下着でオナニーするとき、ひでさんのパンツの中に射精してください。そして、できれば、お母様がお風呂に入ったあとにお母様の洗濯物の下着に汚れた、ひでさんの下着を洗濯機の中に忍ばせます。
一晩たってお母様が洗濯する際に気が付くはずです。微かな精液の匂いに…。これが引き金となり、我慢も限界に達したお母様がどのような行動を取るのか見てみたいです…
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