続きです。
その後少しして下に降りていきました。
リビングの照明は少し落として、最初に見た時と同じ感じでした。
向こうが明るくて廊下が暗いので、リビングのドアの曇りガラス越しにはこっちは見えないんです。
曇りガラスは四角い正方形のが格子状に入っていて、腰ぐらいの高さの1枚は隙間ができていて、
そこからは向こうが見えることが分かってました。
そこに屈んで中をみたら何も映ってないテレビ画面が見えて、ソファに座ってる二人の頭が見えていて、
何か食べながら缶ビール飲んで、学校のこととか話してました。
エロいことが始まる雰囲気ではなかったので、2階に戻っておにぎりを食べてからまた降りました。
その間に男がトイレに出てきたので、危ないところでした。
また見てたら少しして、男が「この前のやつ見るから、着替えてアレ持ってこい」って言ったんです。
お母さんが寝室に行ったみたいで、その間に男はカバンから何かを出してました。
戻ってきたお母さんを見てびっくりしました。
あの袋を持って、その中に入ってたオレンジのマイクロビキニの下着だったんです。
そして一緒に持ってきたタオルケットをソファにかけて、男がその上に座って、お母さんは男から
受け取ったDVDをかけました。
その画面は僕にも見えていて、助手席にいるお母さんが写って、あのバイブでオナニーしてるとこでした。
DVDの中の会話で、男「どうだっ?」って言って、お母さんは「気持ちいい」って答えて、次に男が「どこが良い?」
って聞くと、お母さんは「オマンコ」って言ってました。
あのお母さんが「オマンコ」っていうのが信じられなかった。
この後を書くと長くなるので、また続き書きます。
質問にあったけど、僕はまだ童貞です。
最初は思ってなかったけど、いろいろ分かって、お母さんとセックスしてるのを想像するようになってます。
この話は実話なんだけど、嘘だと思う人は読まなくていいです。
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