母親は電話を切るとバスタオルを外し、部屋の鏡の前でドライヤーで髪を乾かしブラシで髪を整えて、化粧水をはたいて化粧を始めました。
母親は全裸で化粧をしてる姿はエロくて、目元や口元を見るときに立ち上がって前屈みになるので、僕の方にお尻を突き出すようになり、母親の陰毛で包まれたあそこがチラチラと見えました。
母親は化粧が終わると濃い赤でカップが透けてるブラジャーをつけ、やはり濃い赤の前も後ろも透けてるパンティをはきました。
四十路の熟女の母親が身につけると、子供の僕が見てもエロくて、母親のやる気を感じました。
母親はブラウスを着て紺のタイトスカートをはき、ジャケットを羽織ると「朝ごはんに行こうか」と僕に言いました。
僕は慌てて髪を乾かし、シャツとジーンズを着て、母親とホテルの朝食会場に向かいました。
途中エレベーターに乗った時に母親と向かい合い、母親を見てると、ジャケットを羽織っていますが、ブラウスからは母親の赤いブラジャーが透けて見えて、とよく見るとブラウス越しにレースのカップを押し上げている母親の乳首も見えました。
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