朝になり、母親の携帯が鳴って僕と母親は目を覚ました。
母親は慌てて電話に出て「うん、大丈夫。しんちゃんと一緒だから。また電話するわ」と切りました。どうやら父親からだったようです。
僕はよく眠れなかったので、目覚ましにシャワーを浴びようとバスルームに行きシャワーを浴びていました。
すると母親が全裸で「洗ってあげる」とバスルームに入ってきまひた。僕は「いいよ。自分で洗うから」と言ったのですが、母親は「いいじゃないの。小さい頃は毎日一緒にお風呂に入っていたんだから」と言って、手にボディソープをつけて僕の体を撫でるように洗いはじめました。
母親は僕の体を洗いながら、僕の乳首を指でなぞってみたり、僕のお尻に手を入れてアナルを指で擦ってみたりして、僕の反応を見て楽しんでいるようでした。
母親に体を洗うというよりは弄られている僕はチンポガ反応してしまい、不覚にも勃起してきてしまいました。
僕の勃起を母親が見逃すはずもなく「あら、しん、お母さんで大きくなっちゃったの?仕方ないわね」と泡まみれの手で僕のチンポを擦るように洗いはじめました。
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