母親は僕に「泊まっていこうか?」と言うので、時間的にはまだ電車はあるし僕はさすがに抵抗がありましたが、母親がどうしてもと言うので、その晩はホテルに泊まることにしました。
母親はシャワーを浴びバスローブを羽織ってベッドに横になると、よっぽど男とのセックスが激しかったのか、すぐに寝息をたててしまいました。
ベッドの上に横になっている母親のバスローブから伸びる足やキスマークが残っている胸元がエロくて、つい手が伸びそうになりました。
僕もベッドに横になりましたが、この部屋で母親はどんなセックスをしてたのか?を考えると眠れそうにないな、と思っていましたが、いつのまにか寝てしまっていました。
夜明けまでまだ時間がある早朝、ふと目を覚ますと、隣のベッドで寝ていたはずの母親が僕のベッドに移り、僕の横で寝ていました。
母親が側に来てることも気づかないほど、僕はぐっすり寝ていたようです。
僕は朝だからなのか?横で僕の方を見て寝ている母親の匂いとバスローブがはだけて見える乳房に興奮したからなのか?思い切り勃起していて、母親の柔らかい足に僕の勃起しているチンポがあたり、さらに興奮してきました。
僕は母親に腕枕をするように枕と頭の間に腕を通し、寝ているふりをして母親に抱きつきました。
両腕で母親を抱きしめ、母親の足の間に僕の足を絡ませました。
僕のチンポは母親の柔らかい下腹部に当たっていました。
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