下着姿になってしまった母親に知り合いたちは距離を縮め、母親へのボディタッチも多くなってきました。
母親の膝や肩、腕を触っていた知り合いたちの手は、徐々に膝から太ももに、肩から背中、腕から腰に伸びてきました。
母親はそれを嫌がることもなく、お酒をのみながら知り合いたちの話に合わせて母親も知り合いたちを軽く叩いたりしながら楽しそうです。
暑い部屋の中で、知り合いたちの一人が「暑くなってきたな。酔ったかな?」とか言って肌着を脱ぐと、他の知り合いたちも「そうだな、暑くなってきたな」と肌着を脱ぎ、母親はそれを見て「もう、そんなだるだるのお腹見せないでよ」と笑っていました。
知り合いたちの一人が「奥さんも暑いだろ?もっと薄着になった方がいいよ」と言うと、母親が「やだぁ、もうとっくに薄着だから」と言いますが、知り合いの一人は母親の後ろに回ってブラジャーのホックを外しました。
母親は「だめよ。もう」と言いながら腕で胸を隠していますが、隠しきれないで片方の乳首が見えていました。
するともう一人の知り合いが「奥さん、もっと飲もう」と母親にグラスを渡すと、母親は胸を隠していた腕を伸ばしてグラスを受け取り、知り合いたちに胸を晒してしまいました。
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