昨日は爺ちゃんの誕生日で、爺ちゃんの前にだけ性の付くおかずがあった。
普段は夜遅くにオカンと爺ちゃんの行為が始まるのだが、夕べは違っていた。
「正輝、早よ寝えや。」と言われ俺が2階へ上がっても二人はまだお酒を飲みながら食べていた。
オカンは時々爺ちゃんの股へ手をやり大きくなったものを握っていた。
しばらくするとどっちかが風呂に入った音がして降りていくと台所には誰もいなかった。
脱衣場にガラスから風呂の中をの覗くとオカンが爺ちゃんの一物をしゃぶっていた。
爺ちゃんは目を閉じうっとりとし、オカンの頭に手をやり股間に引き付けていた。
「爺ちゃん、おらもう一人子供が欲しい。だめか。」
「でも、由香(オカン)、近所の目と言うのもあるから、、」
「ご近所さんは正輝が爺ちゃんの子だって知っている。だってあの人が死んだあと正輝がお腹の中に宿ったんだから、、
今まで私たちが二人目、三人目を作らなかったのが不思議なくらいだ、、と言っているよ。」
「そんなものか、、」
「私も今年40になる、そうなると産みにくくなるし、、」
「由香は本当にいいのか。今度生まれてくる子が成人になっても私がこの世にいるかどうかだ、、」
「その時はおらが育てる。この屋敷で、、」
そんな話初めて聞いた。
二人が風呂から上がってくるので俺は2階へ上がったが、階段の上から覗いていた。
二人は寝間着も着ないまま爺ちゃんの部屋へ入っていった。
「由香、、」
「爺ちゃん、おら、この間から薬飲むのをやめている。早く爺ちゃんの子が欲しい、、」
それからはオカンの喘ぎ声が大きくなりいつまでも続いた。
そんな話初めて聞いた。
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