二人が順番にトイレに行ってから寝ちゃった後も、私は全然寝られなかった。
親のセックスを見たショックとそのエロさで頭はグチャグチャ、こっそり触ったアソコはヌルヌルで。
すぐにでもオナしたかったけどもしバレたら自殺ものだし、一時間くらいモヤモヤムラムラしながら、でもやっぱり我慢出来なくて、こっそり部屋のお風呂に入った。
洗い場でお湯もかからず、さっきの母親と同じポーズを真似して。
顔で体を支えてお尻を突き上げた四つん這いで、右手で穴を、左手でクリを擦りまくって全力オナ。
自分史上最高ってくらいイキまくった。
それでも足りずに鏡の前に立って、今度は左手で乳首、右手の親指でクリ弄りながら中指を穴に入れて、がに股オナ。
さっきの母親の変な声やガクンガクンを笑えないくらい
「おおっ、んおお!」
って声上げて、蕩けたアへ顔で不様にヘコヘコ腰振って、頭の中は
(私もセックスしたい。男の人に絶対服従させられるくらいイカされたい!)
ってエロ妄想で一杯にして。
でもその途中でふと脱衣所から人の気配がしたんで慌てて湯船に浸かった。
入ってきたのは母親で、
「何でこんな時間にお風呂入ってるの」
とか言いながら一緒に湯船に浸かった。
「別に」
って答えたらちょっと黙った後、こっちを窺うように見ながら
「あんた、さっき見たでしょ」
「見てない」
「何を?」
「・・・」
見事に誘導尋問に引っ掛かってしまった。
そしたら母親、まさかの逆ギレ。
「別にいいでしょ、夫婦なんだしっ」
「別に悪いとか言ってないやん」
「あんた、彼氏いんの?」
「いないよ!てか何で今?」
「でも、じゃあ一人ではしてるでしょ」
「何を?」
「一人エッチ」
「せんし!」
「嘘、絶対嘘」
「ホントやし!!」
今まさにしてたところだけど思いっきり嘘ついたら、母親にいきなりメチャクチャくすぐられた。
それもふざけ半分じゃなく乳首とかまで触りまくるガチくすぐり。
「こら、白状しろ~」
「ちょっ、やめてよ!アハハ、ウザい、もー!アハハハッ」
あげくにアソコにまで手を伸ばしてきたからもう降参して
「わかった、してる、してるから!」
って白状してしまった。
そしたら母親嬉しそうに
「じゃあおあいこやん、でしょ?」
とか言って、完全にイミフだったけど、何か言い返したらまた変なことされそうだったからもう黙ってた。
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