前回投稿した日の早朝、私がまだ起きていたときに、隣の両親の寝室から気配が。
私は当然寝ていると思ったのか、いつもよりはっきりと。「んっ、 あぁ、 あああん、」 「んっ、 あぁ、いい、 いい、 気持ちいいわ~」 「んんーっ、 いすごい、 奥まで、 きてる」 「おマンコよ、 おマンコの奥まで、 ああ、すごいのが、」
寝てると思い、安心しているのか、母のアノ声がはっきりと聞こえた(壁に耳を当ててですが)。
「あっあっ、いくわ、 ねえ、いくよ。 あなたも一緒にいって。いける? あーいくわ、 いくよ、いくよ、 出して、出して、 いくいくいくーーっ!!」
母のいくのに合わせて、情けないが、私も放出。
母親エロ過ぎ。興味を持ってしまう。
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