トイレで水を流す音が聞こえてきて、母親が寝室に向かう音が聞こえたので、僕はそっと自分の部屋を出て寝室の前に行きました。
誰も家にいないと思っているからなのか?寝室のドアは開いていて、中の様子を覗くことができました。
母親は布団の中に入ると、男とキスをして男は母親のおっぱいに手を伸ばして乳首を摘みました。
「あふっ」と男と唇を合わせている母親の口から声が漏れてきました。
母親は「ねえ、もう一回しよ」と布団に潜り込みました。男のチンポをフェラしてるのが何となくわかりました。
「旦那としてることころで、お前もスケベな女だな」と男は言っていました。
母親は布団から顔を出して「もう、あの人のことは言わないで」と言って、また布団の中に潜り込みました。
母親は布団から出てきて布団をめくると、パンティを穿いたまま男にまたがり、パンティをずらして男のチンポを入れました。
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