Kのプレールーム 2
「君への敬意と受け取ってもらえるとありがたいのだがね。それに、そこは私の大切なクライアントの方々のためのビューイングルームなのでね」
Kは僕にそう言うと、母さんを抱き起こした。
(母さんだよな・・・!?間違いなんかじゃ・・・ない・こんなカッコで・・・それにクライアントのためのビューイングルーム?)
何のことかわからなかったが、母さんのアソコからは白い体液が漏れ出ていた。
「ほら・・・せっかく来てもらったんだ」
「あ!」
「よく見て・もらわないと・・・」
Kは母さんをこちら向きにした。
「やっ・・・あ」
そして、Kは母さんの乳房を両手で持ち、両方の乳首を合わせるように寄せ乳首同士を擦り合わせるように揉む。
「ほぉら・・・大きくて柔らかな乳房・・・イヤらしく肥大した乳首・・・」
「はっ・・・やあ・・・あんっ・・・・・・・・」
僕は液晶テレビの画面に映る母さんをただ見るしかなかった。
「ほら・(母さんの名前)・・・さっきしたばかりなのに、もう欲しくなってきたんじゃないか?」
Kは母さんの大切な部分を指で掻き混ぜる。
「やんっ・・・そんな・・・ッ」
チュプッ、プチュッと水音がしてるようだった。
「そうかな?また白い体液でドロドロだぜ、今」
Kは母さんをからかうように、指で掻き回す。
「はっ・・・・やんっ・・・だって・・・だって・・・」
そんなことをするからだとでも言いたげな母さんをKは更に甚振る。
「ほぉら・・・」
指で大きくビラビラの襞を拡げていく。
「あふあっ・・・いやあああッ」
グチョォ・・・という感じで白い体液が溢れるのが見えた。
「遠慮しなくていいよ」
Kは僕の気持ちを逆なでするように言って来た。
「ズボンを下ろして・・・ご自由にどうぞ・・・この女をオナニーのネタにでも」
そして、母さんの腰を持ちヒップを上げさせた。
「この匂い・・・牝臭がたまらん・・おい・・ケツを向けろ」
母さんにKが命令する。
「あっ・・・あはっ・・・」
母さんが喘ぎながら、ヒップを向ける。
「客人の前でケツを振って見せるんだ」
そう言って後ろから母さんを貫こうと腰を出す。
「やっ・・・そんな・・・」
母さんは、そうさせまいと腰を捻って逃れようとする。
しかし、ガッチリと腰を固定されていてKの逸物は母さんの大切な部分を貫いた。
「あ・・・ッ・ひッ」
Kが母さんの身体を後ろから抱えるように抱き起こした。
ブルンッと大きな乳房が揺れ、母さんの身体が僕の正面になる。
「ほら・・・いつもみたいに言ってごらん?どこがどうなってるか」
「やっ・・・そんなっ・・・そんなのっ・・・」
母さんはイヤイヤと頭を振りながら言った。
「大きな声で・・・お客様に・ちゃんと聞こえるように・・・ほら」
Kはそう言うと母さんを突いた。
「お・・・おまんこ・・・ッ」
母さんが突然言った。
「(母さんの名前)のオマンコ・・・っ・いっぱいっ・・・おちんぽで、いっぱいですぅぅッ」
Kは母さんを激しく突き出した。
「あは・んんッ・あふ・あはっ・ああっ」
母さんの喘ぎ声が果てしなく続く。
僕は液晶テレビを見るしかなかった。
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