母の裏切り
晴美さんは、ソファに置かれたバックから一枚のマイクロSDカードを取り出しスマホに差し込んだ。
そして、僕の方にスマホの画面を向けた。
会社の事務室で、仕事をしている母さんとKがいた。
「気になることでもあるのかい?」Kが母さんに聞いた。
「え・・・・・・」とPCから顔を上げKを見る母さん。
「いやね。日を追うごとに酷くなるなって、その顔寝不足のようだけど・・・」意味深に言うK。
「そっ・・・そんな・・・・」顔を背ける母さん。
「当たらずとも遠からず・・・ってところかな?」Kは母さんの方を見ながら言った。
更に続けて「君は求めているんだろう?その身体に足りない何かを・・・」と言った。
「!?」
母さんの身体に一瞬緊張感が走ったように見えた。
「HIROKI君に抱かれても抱かれても何かが足りない・・・そう・・・満足できない。そうだろう?」
母さんは顔を伏せた。表情は見えないが、Kにズバリ言い当てられ、戸惑っているような感じだった。
「そりゃあ疼くだろう・・・・彼ではお話にならない・・・・・」
「や・・めて、おねがい・・・」母さんは困惑しきっているよだった。
「彼では埋められないその疼きは・・・・・どうする?」
「やめて!」母さんが叫んだ。
「私は君にもう手を出さないと約束した。ただそれはあくまで私からは・・・・・で、もし君が自分からそれを望むのなら・・・・・」
Kは席を立ち、母さんの席に近づいた。
「もし・・・・万が一君が望むのなら・・・・やぶさかではないがね・・・・・」と言った。
そして、再び自分の席に戻って行った。
入れ替わりに今度は母さんが席を立った。その顔は、少し上気して赤らんでいるように見えた。
立ち上がった母さんは、Kの席の前までゆっくりと歩いた。
そして、歩きながらスーツの上着のボタンを外していった。
母さんがスーツを脱ごうとしていることは明らかだった。
(どうして?母さんどうして?)画面を見ながら僕は母さんがこれ以上のことをしないことを祈った。
「・・・・・さぁどうしたい?」Kは母さんをからかう様に言った。
母さんは僕の祈りも空しく、上着だけでなく、タイトミニのスカートも脱いでいった。
母さんは、上はブラウス、下は黒のガーターストッキングとTバックという真昼間のオフィスでは有り得ない姿になってた。
そして、ブラウスのボタンも外そうとしていた。
「ちゃんと言わないと・・自分がどうなってるか、どうしたいのか」
Kは、そんな母さんに命令していた。
母さんは虚ろな目でKを見つめるだけで何も言わなかった。
ただ「はッ・・はッ・・」という荒い呼吸をしているのが肩の動きでわかった。
しかし、Kが「どうしたいんだい?」と、もう一度言った途端に・・・・・・・・
「わっ・・・私・・・っ・私の・・・オッ・・・オマンコ・・・がっ・もう・・・・・・・・・・はあっ・・・もう・・・だめ・・・・・・これ以上・・・我慢できない・・・んです・・・!!」
と胸元がはだけたブラウスに右手を入れ乳房を揉み、左手でTバックを持ち擦りあげるように引っ張り上げながら言った。
あまりにもショッキングな映像に、その後しばらくの間の映像の記憶がない。
次に記憶がある映像は・・・・・・・・・
Kは自分の席の椅子に座っていた。ズボンが下ろされ下半身を剥き出しにしていた。
チンポは勃起しきっていて、母さんはその勃起したチンポをしゃぶらされていた。
その様子が映る様にKが指示したのだろう。母さんはKの正面ではなく、横にしゃがんでフェラをしていた。
長大なKのチンポを母さんが口を窄めてしゃぶっていく様子がよくわかった。
「んっ・んふっ・んぐっ・んっ・へっ・・・・」
ジュプッ、チュブッ、チュブッ、ジュルッ
「どうだ?久しぶりの味は?」Kが母さんに尋ねた。
「おいひっ・・んっ・・・」母さんはKのチンポを咥えたまま返事をした。
そして、右手でチンポを握ると手コキをしながら、亀頭部を狂ったように舌で舐め回しながら「んっ・おいひいでふぅっ」と大きな声で言った。
「なにが?」とKが聞くと「「チンポッ・・・あなたの・・・ッ・おチンポッ・・・・」と答えた。
そして、こう言った「ずっと・・・んっ、これっ・んっ、欲しかったのっ・・・・」と・・・・・・・
「あっふふ、これっ・・・欲しいぃ・・・」
母さんがKの正面に身体を入れたので咥えているところは見えなくなったが、頭の上下するのが激しいところから母さんの気持ちがわかった。
そんな母さんに対してKは「ん?どこの誰だったけ?私との関係を切るなんて言ったのは・・・・ん?」といたぶる様に言った。
母さんはフェラを中断して、Kを見上げながら「ごめんなさいっ、ごめんなさぁい、おながいっ・・・おねがいですからぁ、〈母さんの名前)にっ・・・私のオマンコにこれっ・・・おちんぽください・・・ッ!」と懇願していた。
Kは母さんに余裕の表情で
「じゃあ・・ほら・・・自分で入れてみな」と言った。
母さんはKがそう言うと嬉々として立ち上がり、椅子に腰をかけているKに跨ろうとした。
しかし、Kに身体を反転させられ、こちら向きにされた。
「ほら・・・もっと拡げて・・・腰を落として」とKは母さんに指示していた。
母さんはブラウスを着ているが、胸元から黒のブラをずらされ、乳房を露わにし、ガーターストッキングをつけただけでピンヒールを穿くというエロい格好でKを跨いでいった。
腰を落としながらブルブルと母さんの身体が震えているのがわかった。徐々にチンポが胎内に入っていくと「あッ・はッ」と仰け反りながらKのチンポを味わっていった。
そして、全てが胎内に収められると「あ・・・・・・あ・・・っは・・おぅッ・んあああぁぅッ」と社内に聞こえるんじゃないかと思えるような大きな声を出していた。
Kも「社内なのにそんな大きな声を出すなんて・・・・・」と言っていた。
「だっ、だってッ」という母さんをKは下から突き上げていく。
豊かな乳房がたぷんっ・たぱんっと揺れる。
「ひっ、ひんっ、すごっ・・・・・ゴリゴリしてっ・・・・」
と、言っていた。
「いいか?これが好きか?」とKが聞く。
「あはっ・・・すきですッ、大好きっ・・・おねがいっください・・・ッわたしのオマンコいっぱい・・・・」
もう無我夢中で腰を振る母さん。
「よぉし・・・いい子だ。じゃあ逝っていいぞ」とKが言った。
びくん、びくんっと母さんの身体がKの上でなった。
「あっ・あっ・あああ・あ・あ・・かはッ・あ・・・あッい・・・っあっんっ・・・」
母さんは大きく仰け反り、絶頂に達していた。
子宮にKの精を浴びながら・・・・・・・・
母さんは、Kのチンポのお掃除フェラまでしていた。
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