TGVさん
Kから母さんに電話があった。
今日、母さんと一緒にタワマンへ来いというものだった。
そして、僕も泊まっていけとのことだそうだ。
Kの魂胆はみえみえなんで、母さんは拒否していた。
しかし、僕に踏ん切りをつけさせるためだとか、母さんの協力が必要だとか、何だかんだ理由をつけてきたみたいだ。
結局、母さんもKに逆らえず、僕に一緒に来るように言って来た。
超高級ホテルの鉄板焼きのステーキダイニングを予約したそうだ。
それを、食べた後にKのタワマンへ行くらしい。
その後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕にとって、拷問のような、いや、殺された方がマシのようなことが・・・・・・・・・・
Kに犯され、陵辱される・・・・・母さん・・・・・しかし、それは・・・・・・・・・・母さんも望んでいることなのだ。
Kは、女として最高の悦びを与えてくれる。優秀な牡なのだ。
お前なんかは、俺には到底敵わないということを見せつけ、母さんを諦めさせるのだ。
でも、母さん・・・・・・・・・・母さんが世界中で僕を一番愛してくれてるように、世界中で一番に母さんを愛してるのは僕なんだよ・・・・・・・・・・・
僕は母さんを世界中の誰よりも愛してる。
だから、僕は・・・・・・・・・・・・・決めたんだ。
決心したんだ。
僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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