母さんの寝室
「そう言うことで、HIROKI君の同級生のS君には私から話をしておいたから、もう二度と、お母さんには手出ししないだろう」
K部長は、母さんを犯しながら、僕にいきさつを話した。
「それでだ。残りはHIROKI君・・・・・君だ」
K部長は、僕を真っ直ぐに見て、母さんの中に入れていた逸物をゆっくり抜き、再びゆっくりと入れていった。
「もっと・・・・・ッ・おおおぅッ」
バックで突かれた母さんが仰け反る。
「あ・・・・・おおおおっ、ふかいいいッ・・・んんんッ」
K部長が母さんの奥まで突いていることがわかる。
そして、母さんは四つん這いの体勢を保てなくなったのか、前に倒れこみ、うつ伏せになった。
K部長は、構わずに突きを続けていく。
「はひ・あんッ・スゴイィィッ・・・奥にっ・・・」
母さんが奥まで届いている事を、K部長に伝える。
「ほんとに(母さんの名前)はバックが好きだな・・・・」
「はぁうッ・あひ・はいいっ・・・・バックっ・・・・・・好きっ・・・・」
シーツに顔を埋めていた母さんが顔を挙げ、答える。
もう僕の存在など忘れて、居ないかのように振舞っていた。
そんな母さんにK部長は、ぎりぎりまで引き抜いた逸物を、母さんが吊られてヒップを浮かせてきたところへ打ち込むという最長ストロークの突きをしだした。
ボヂュッ、ブボッ、ヌボッ、ブボッ、グボッ卑猥極まりない水音がした。
「んぐッ・あふ・んっ・・・・・」声にならない母さん。
「ほら説明してみろ。どういいんだ?」
K部長は、突きを止め、そんな母さんを更に追い込む。
「やんッおまんこッ・・・・・・が・・・・・」
堪らず母さんが答えようとする。
K部長は一突きする。
「んっ・私のオマンコをっ・・・・はっ・・・・」
母さんは、もっとと言うようにヒップを振る。
しかし、K部長は逸物を引き抜いていく素振りをする。
「ペニス・・・・・がっ・・・・・んッ」
慌てて母さんが言葉を続けた。
でも、K部長の好みの言葉ではなかった。
「チンポだろ?」
言い直すように母さんに言う。そして、突き入れを再びしだした。
ヌブゥッ、ブヂュウゥ、ブプゥッ
「あぅぅんッ・チンポッ・・・・ひッ・・」
ボブッ、ブポッ
「なにが?」
ブプッ、ヌブゥッ
「チンポが通るたびに・・・・・ッひっかかって・・・いっぱい・・・・ッ・あはっ・拡がるのッ・・・」
ギッ
「どこが?」
ギシッ
「あん・オマンコッ・・・・・」
ズブプッ、ブヂュブブブッ
「誰の?どんな風に?」
ヌボッ、ズップゥ、
「(母さんの名前)の・・・・ッ・オマンコがっ・オマンコがジンジンするのぉッ」
「よぅし・・・・・」
K部長は更にピッチを速めていく。
「いいッ・・・おまんこ感じるっ」
母さんも、それに応える。
「じゃあこのままイクぞ」
K部長が母さんにフィニッシュが近いことを伝える。
「ああんっ・きてっ・してぇッ」
「イクぞ!」
K部長が叫んだ。
「おまんこの中いっぱい・・・中に・いっぱい出して・・・・ッ」
母さんも叫ぶ。
K部長の腰が止まる。
「あ・・・あっ・・・・・んッ」
母さんもガクガクと身体を震わせている。
その目は僕を見ているのだが、虚ろで見えてないようだった。
K部長は、僕の存在などないかのように、母さんをその後も陵辱しつくし、犯しまくった。
僕に母さんを諦めさせるために・・・・・・・・・・・
僕は、途中から見ることが出来なくなった。
僕の部屋へ逃げるようにして篭ったが、隣室の母さんの寝室からは、果てることのない母さんの淫らな声が聞こえ続けた。
聞きたくなかった。
しかし、艶やかな声は、母さんの悦びの声でもあり、女としての幸せを現すものでもあった。
僕は、その母さんの声を子守唄のように聞きながら、オナニーをしていた。
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