Keiのタブレットからゲットしてきたデータを見た。
映像と音声に分かれていた。
動画は同一日時のデータが2つセットで、どちらもKeiの家の中でした。
1つめを再生すると、驚きの場面が映し出されました。
Keiが立ったままチンを剥き出しにした先には、Keiの母親の口があります。
Keiは母さん早くしてよと催促してると、おばさんはお客さんが来てるのに~も~。
いつもいつも、もう少し我慢出来ないの?
といいながら、手慣れた手つきとスムーズな流れで咥えながらしごくおばさん。
垂れ乳を晒させて揉みながら恍惚の表情になっているKei。
Keiはおばさんの口に出しても、まだビンビン。
立ちバックで責めたてるKeiに、早くして、早く出して、もういいでしょ。
Keiはおばさんの中に出していた。
さて、この母子相姦の映像の中。
隣の部屋との仕切りの襖は僅かに隙間が空いていました。
隣の部屋は、ザ.リビング。
そして、そのリビングにいたのは、うちの母親でした。
もう1つの動画に映し出されているのが、リビングでKeiとおばさんを覗きながらオナニーしまくって2度目3度目の絶頂を迎えるたびに、崩れ落ちる母親の腰が映されてました。
Keiは、このようなことを、複数人に複数回繰り返しているのでした。
うちの母親は2年間で合計8回。
しかも、盗聴器まで持ち帰らされていて、自宅に戻って激しく再び何度もオナる母親の音声も盗られてた。
元同級生の母親たち4人も、同様の手口で隠されているおばさんたちの性欲を剥き出しにされてました。
それにしても、Keiの物は男優さん並みにでかくて、反り返りも稀に見る一品でした。
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