TGVさんレスありがとうございます。
僕もタガが外れたと思ったんですが、母さんが進んでSを家にいれたわけじゃなさそうです。
と言うのも・・・・・・・・・昨日の昼
リビングのテーブルに置かれた母さんのスマホにLINEの着信
それを見た母さんの顔が一瞬曇ったように見えた。
が、すぐに戻り、LINEで返信をしたようだった。
母さんが返信をすると、すぐに又、LINEが着信した。
それを見た母さんの顔が、また曇るのを見た。
母さんは、LINEをまた返した。
またすぐに、LINEが着信した。
母さんは、それを見ると、大きく溜め息をついた。
僕が「どうしたの?」ときくと母さんは「何でもないわ」と言うとソファから立ち上がり寝室へ入って行った。
僕は気になり、母さんの寝室のドアに耳を当ててみた。
「困るわ・・・・・・・・だめっ・・・・・・・」と母さんが言うのが聞こえた。
そのあと「HIROKIに・・・・・・どうするの?」と言うのが聞こえた。
しばらく、沈黙・・・・たぶん、相手が話しているのだろう。おそらく話しているのはSだろう。
「家はだめっ!・・・・来ちゃッだめっ!!・・・・もうぉぉ~・・・それは・・Sくんが強引に・・・・」と母さんは言っていた。
こういった押し問答が続き、「わかったわ・・・・うん、うん・・・・・それじゃ~・・・・・」と母さんが言いスマホを切った。
僕は急いでリビングへ戻り、何事もなかったようにした、
「お母さん、ちょっと出かけるから・・・」と母さんは戻ってくるなり言って来た。
「何?会社から?」と僕は聞いてみた。
母さんは「え、ええっ・・・そっ・・そうって言えば、そうかな?」と歯切れの悪い答えだった、
「そう言えばって何?」と僕は母さんが嘘を付いている事を知っているんで言ってやった。
母さんは、「会社の人が近くまで来たんだって、それで会えないかって言って来たのよ」と言った。
「それなら家に来てもらえばいいじゃん」って言ったけど「散らかってるから」とかでダメらしい。
まぁ~母さんが逢うのは、Sなんで当然だけど・・・・・・・
そのあと、着替えて母さんは、外出したんだけど・・・・・・・・・・着ていったのは、ミニ丈のワンピにピンヒールだった。
しかし、この前のことは、Sがやって来て母さんに無理矢理に迫ってエッチしたんだと思う。
最初は・・・・・・でも、途中からは母さんも・・・・・・・その気になってエッチしてたんだと思う。
そう考えると、リビングでエッチしてたことにつじつまがあうと僕は思う。
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