TGVさん、ハアさん レスありがとうございます。
見守るってわけじゃないけど、やっぱり波風が立ちそうで母さんに話す勇気は出てこないです。
へたれだなぁって思うけど・・・・・・
そんななか、ますます話しづらいことになってしまった。
昨日、僕が大学から家に帰った時のことです。
僕は、サークルの活動で帰りが遅いって言ってたんですが、メンバーの手配ミスで大学施設が使えず、早めの帰宅になったんです。
時間が出来たんで、彼女と遊びに行こうとしたけど、彼女は研究室の用事があるってんで、そっちへ行っちゃたんで無理だった。
仕方なく、帰って合鍵で玄関のドアを開けて入ると、ナイキ エアジョーダンワンが脱ぎ置かれていた。
僕は持ってないです。アディダス スーパースターやスタンスミスが好み。
バッシュって・・・Sだ!
Sがバスケ好きなことを知っている僕は、すぐに来てるのがSってことに気付いた。
どこにいるんだ?ッて思いながら廊下を進んで行く・・・・・・・・
そこで、見てしまった・・・・・・・・・・・・
母さんがエッチしてるところ
リビングの床でSに向けて、身体を弓なりに反らせ、ヒップを高々と上げて、Sにバックで激しく突かれているところを・・・・
僕をこの世へ送り出した母さんの最も大切な部分が、Sの欲望の塊に貫かれていた。
その姿は、いつもの穏やかな優しい母さんの姿とは全然違った。
母さんじゃなかった。
そこにいたのは、女・・・オンナ・・・メス・・・だった。
そう・・・盛りのついた一匹のメスだった。
Sの腰が動くたびに、母さんの口から淫らだが艶やかなアノ声が漏れ聞こえた。
見たくない!!聞きたくない!!そう思った・・・・・でも・・・・
僕は、リビングのドアの窓から目を離せなかった。金縛りにでもあった様に体が動かなかった。
それほど、生のリアルな男女のエッチは、AVとは比べようも無いくらいのものだった。
聞きたくない、見ちゃいけないと思っても、それを遥に上回るものがあった。
やがて、「出る!」そう叫んでSは腰の動きを止めた。
Sが母さんに、己の淫らな欲望を放ったのだ。
僕は、絶望感でいっぱいだった。しかし、これで終わりだとの思いもあってホッとした。
だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、母さんとSの次の会話で、一気に奈落の底へ落とされた。
「もう1回イイ?」とSが聞くと、母さんは「今度は、私が上になてあげる」と返事をしたからだった。
母さんの大切な部分から、Sが欲望の塊を引き抜いていく。
僕は、その瞬間。
ショックのあまり、声を上げそうになった。
母さんは、生でSを受け入れていたからだった。
ということは・・・・・・・・・
さっき・・・・・・・・・・・・母さんは中出しされたことになる。
ピルで避妊はしてるんだろうけど、母さんをSに完全に汚された気がした。
そんなことを思っていると、一際大きな母さんのアノ声がした。
母さんはSに跨っていた。
Sの欲望の塊を大切な部分に迎え入れた歓喜の声だった。
それから母さんは、Sの上で腰を振り続けた。
若い性を貪りつくすような長い髪を振り乱す姿は、まさに淫獣のようだった。
そして、母さんはSの上で悦びのアノ声を何度もあげ逝った。再びSの欲望を子宮に向け放たれながら・・・・・・・
それから終わった後、母さんはSの欲望の塊を綺麗にお掃除フェラまでしていた。
母さんが、これほどまで性欲が強いとは思ってもみなかったです。
そして、スケベな淫乱とは思ってもいなかったです。
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