オカンの部屋に行ってきた。オカンは布団の中にいた。俺は、オカンの布団に入った。オカンは俺に背を向けている。俺はオカンの尻を触る。オカンは、たけし、ほんまに母ちゃんとする気か?俺は、だからオカンの布団に入って来たんやから。するとオカンは、分かったわ。と言って、布団から出て立ち上がり、寝間着を脱いだ。じゃたけし、好きにして良いで。オカンは下着だけで布団に潜り込んだ。俺はオカンの身体を触りながら、今日、小屋でしていた相手は誰なのか?聞いてみた。するとオカンは、言えんは。堪忍して。と、俺はそれ以上は聞かなかった。俺はオカンの身体を散々触りまくって、オカンの下着を脱がした。俺は、さっきのオカンのパンツを広げ、ヌルヌルした部分をオカンに見せて、これ、男の精子だよな?生臭い匂いもするし、オカンの穴の中に入れたんか?オカンは返事しなかった。俺はオカンの上に乗ると、オカンは足を広げてくれた。オカンの穴に手をやると、オカンの穴はもう充分に濡れていた。俺はオカンの穴に、チンぽを沈めて行った。オカンの穴はとても温かかった。俺は、オカンの穴に、精射するのには、じかんはかからなかった。俺は。オカンに、ゴメンな、ありがとう。また頼むわ。と言って、オカンの布団から出て、自分の部屋に行った。
※元投稿はこちら >>