「何突っ立ってるの?早く脱いで」
慌てて全裸になると、母はチンコを握り締めた。
「すごく硬い・・・先からなんか出てる?」
「男でも、濡れるんだよ」
へぇ~、と母は興味深そうに親指で先走り汁の拡げました。
「じゃあ、舐めてあげるから」
と顔を寄せてきて、チュパチュパとアイスでも舐めるように舌を這わせました。
「あ~すげ…、母ちゃん、気持ちいい」
「そう、ここ感じる?」
先を舌先でグリグリしてきて少し痛かったけど気持ち良かった。
座布団に、母が身体に巻いていたバスタオルを被せ直してました。
母の大きい垂れ尻がこっちを向いて、茂みがぱっくりと割れてピンク色の膣口が開いたり閉じたり覗かせていました。
さっきまでマサル先輩のチンコを咥えていた、母のワレメはとてもエロチックでした。
母を仰向けに押し倒すと、
「そんなの慌てんでも。お父さん、夜中まで帰ってこないから」
そう笑う母の余裕にゾクッと背中が寒くなりました。
母はじゃれついてきて、チュチュっと顔にキスしてきて、頭を撫ぜたりと笑顔でしたが、押し付けられてるおっぱいも、茂みあたりを弄ってる感触も堪能してる余裕がありませんでした。
「母ちゃんのまんこ、見ていい?」
「いいよ。男はホント、見るの好きね」
母はそういうと、ようやく抱きしめた腕を緩めて、両手で膝裏を持って股を広げました。
処理されてる?
陰毛もよく見ると面積がかなり小さくなってました。
それ以上に、パックリと開いて中が桃が潰れてグチャッと汁が出てるような、母のワレメに釘付けになってました。
自然と母の股間に顔を埋めて舌を伸ばしてました。
母は恥ずかしがらず、堂々と息子の愛撫を受け入れて、
「んっ…、いいよ、そこ感じる。指も挿れて」
そう息子におねだりして、グチュグチュなった膣肉を舌と指でかき混ぜられて、腰を弾ませてました。
「そろそろ挿れて、そこの箱取って」
小さい化粧箱の中にはコンドームの綴りが入ってました。
※元投稿はこちら >>