「帰ってたの?」
髪を拭きながら、裸も隠さずに母がシャワーから出てきました。
これはいつものこと。
小ぶりなおっぱいも、フクスケのパンツも見慣れたもの。
バスタオルを巻いて、髪を乾かしている母に見たことを話しました。
「母ちゃん、見ちゃったんだけど」
「なにを見たの?(笑)」
笑いながらごまかしてるけど、声が上ずってました。
「なぁ、いつからなん?こんなことバレたら」
「アンタ、しゃべるつもりなんか?」
逆ギレした母に心底ビビりました。
「父ちゃんに話すの?」
母はそう言ってめっちゃくちゃ畳み掛けてきました。
「そんなことになったら、ここに居られないから」
もう反論も許されず、母は言いたい放題言うと、やっと落ち着いたのか
「わかってるわよ、悪いのは私だって」
というとシュンと元気がなくなりました。
そんな母をこれ以上責めるのも酷でした。
マサル先輩はよくできた奴で、俺のわがままにも辛抱強く付き合ってくれるし、かなりいい男です。
よく遊びに来てたし、母も俺よりもすごく可愛がってました。
だけど、まさかSEXしてるとは・・・。
「いつから、マサル先輩と?」
「もうすぐ一年かな、ずっと私のこと好きだったって」
と母は頬を染めて、気持ち悪いぐらい女の顔になっていました。
改めて母を見たけど、目尻に皺も多いし年相応の普通のおばさんでした。
なんで若い子じゃなくて、うちの母なんか…と思ったけど、俺はさっきからずっと勃起してました。
「母ちゃん、マサル先輩のことは秘密にする代わりに、さ…、お願い」
母に近づいて肩を抱きました。
実の母に自分でも嫌な口説き方だと思いましたが、
「わかったわ」
母は最初からわかってたみたいに言うと、肩においた手に自分の手を重ねてきました。
「その代わり、このこと言わないで。私とキヨタカだけの秘密だからね」
母はバスタオルを外すと、ためらいながらもパンツに手をかけても脱ぎました。
見慣れたはずの母の裸はまるで、別人のように見えました。
五十路らしく体型は崩れていました。
最初は、何故、こんな母を身体を欲したのだろうと思ったのですが、そのふたりのセックスを見て、なんとも言えぬいやらしさに勃起してました。
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