こうさん、ここへ続き書きますね。
まぁ中学生にもなれば何が行われているかは察しが付きましたが…、はじめて見るセックスに興奮ものでした。
母の両手を縛られれているんです。
アソコにはバイブが入れられ、グイングインと音を立てていました。母は猿轡をされ「ウ~ウ~」と唸っていました。
子供ながら、両親がこんなセックスをしているなんて想像もしていませんでした。
口数が少ない父ですが、すごく優しいんです。母も笑顔が素敵で、いつも俺たちの面倒を嫌がらず見てくれる自慢の母でした。
それがどうでしょう?
今では獣の様に性に耽っているんです。母のアソコからバイブが抜かれると糸を引くくらい濡れ、ぱっくりと口を開けている。アソコは綺麗なピンク色に染まっていました。父がパンツを脱ぐと、どす黒くなった大きなチンポが現れました。
風呂で見た父の体にぶら下がる一物は大きく感じましたが、今はそれ以上の凄い大きさで、上に反り返っているんです。
父はその一物を握り、母のぱっくり開いた陰部へ差し込みました。
「うっ、あ~~・・・」
母の声が響きます。
パンパンと肌のぶつかる音が響き、母の猿轡が外されると、「いい~貴方・・・最高~」と母が喘ぎ、ダラダラと母の太腿を汁が伝って流れていました。何度も母はガクガクと震えながら、父の激しい出し入れに感じている様子でした。
慌てて、俺は部屋に戻ったんです。
しかし布団に入っても、さっきの光景が目に焼き付き、心臓がバクバクしていて眠れませんでした。
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