篠田先生はまだ若かったけど、母は三十路最後の年齢でした。母の肉体に
は脂肪が付き始めていたけど、そのだらしなさが最高にいやらしい。先生
との激しいセックスは母の顔すら変えてしまって、もう母はいかにも好き者
といった雰囲気が隠せない女になってしまった。家から先生の住まいまでは
徒歩で5分程なので、やりたくなったら何時でも行ける環境でした。
母の性欲は凄まじくて、僅かの隙を見つけては先生と絡み合ったのです。
欲情した母は夜中に家を抜け出した事すらありました。特に、父が夜勤の
日などはこっそりと家を出て、淫ら極まるセックスをやったのです。
篠田先生の性欲も衝動的で、先生が欲情すると家にベル三回の電話でした。
母がそれに気付くと「お母さんは少し出かけてくるわ」と言い残して先生の
家に向かうのです。それはもうコールガールの如く呼び出されて、先生の
家に着いたら自ら全裸になって猥褻極まる行為に及ぶのでした。特に先生
は母に自慰をやらせる事が好きで、先生は母に猥褻な言葉を教え込んで、
セックスの最中に淫らな言葉を連発させたのです。
あるいは母のセックス遍歴を告白させたりして、母もまた告白する内に激
しく興奮して、羞恥極まる体験を先生に話したのです。そして母は、いっ
そ淫らな自慰を先生に見せつけました。母の告白は自慰の最中だったり、
あるいは相互愛撫の最中だったり、それは覗いている私をも強く興奮
させて、私は堪らずに自慰をしました。そして私は、遂には母への欲望を
覚えてしまいました。私は、母とセックスしたいのではなくて、セック
スしている母を見たかったり、母の猥褻な告白を聞きたかったりで、私の
欲望は裏切られる事は無くて、先生に言わされる母は救いようもなく
淫らでいやらしくて、私は母の性欲の激しさに衝撃を感じたものでした。
母の肉慾は服装にまで表れて、一見すると地味なスタイルだけど肉体の
性的で部分が強調される着こなしをしていたし、マンコの膨らみが露わに
なるスラックスを穿いたり、あるいは乳首が透ける程のシースルー
だとか薄生地のブラウスだとか。見られる事で性的興奮を得た母は、夫婦
のセックスではなくて自慰をしていたのです。そして遂に性欲を我慢でき
なくて母は婚外セックスに狂ってしまった。
浮気のセックスは夫婦の営みとは違うのです。それは、やりたくて我慢で
きない肉慾の暴走です。いけない事をしているという意識も快楽に繋がっ
て、ましてや先生のデカ太チンコ入れられた母は、気絶するまでチンコ突き
されました。
篠田先生は、挿入の前にはいつも自慰を要求しました。恥ずかしい告白を
母に要求しました。先生は母の自慰が佳境になって絶頂が近くなると、母
の手をマンコから遠ざけて母を泣き狂わせたのです。母は自慰の最中にも
告白をさせられて、その告白たるや淫乱の極みで凄まじい内容でした。
母が自慰をさせられた切っ掛けも淫ら極まる理由でした。先生にマン
コ愛撫されながら告白をさせられていた時、あまりの羞恥に堪えかねた母が
話を止めたので、先生はマンコ愛撫の手も止めてしまった。「言わな
いとやってあげませんよ」と言われた母は、遂に我慢できなくてマンコに
自分の指を這わせたのでした。篠田先生はマンズリを目の前で見せられて
強烈に興奮させられて「おぉー」と雄叫びを上げながら母の裸体に挑みか
かって、激しく腰を動かして射精したのです。1回目の射精が終わると、
先生は再び母に淫らな告白を求めて、セックス遍歴を話す母は興奮が高ま
って自慰を始めたのです。そしてそれ以来、二人のセックスは、淫らな告
白とマンズリが興奮を高める前技になったのでした。
母の告白、それはオナニー履歴。母は小学生の頃にはクリトリスが凝って
きて毎晩オナニーをやっていたのです。ある時にそれを祖母に見つかって叱
られたけど辞められなかった。中学生になる頃にはクリトリスも膨らんで、
その頃に母は、家庭教師と祖母のセックスを目撃してしまう。「凄かった
わよ・あんな声を出すなんて・あれはもう気違いよ・自分から腰をグイグイ
動かして・泣いてセックスやったのよ・あの頃は驚いて動揺したわ・でも・
今の私なら・あの反応はわかるわよ・だって・気持ちいいもの・身体の自
由なんか無くなるわ・意識が遠くなるし身体は痙攣するし・もう・あたし
の方が凄いかも・でもあたし・浮気セックスなんかしたくなかった・・」と
母は目撃時のショックを先生に話したのだ。
祖母の性行為目撃以来。母の性欲は強くなってしまった。それは、祖母の
マンコ抉る家庭教師のチンコ見てしまったからなのだ。もうチンコから目
が話せなくなって、母はスカートの中に手を入れて夢中で自慰をした。部
屋に上がってからも狂ったように自慰をした。あの勃起を入れられたらと
思った母は性欲が抑えられない女になってしまったのだった。
高校生になった母は電車の中で痴漢された。それも毎朝触られて、感じまくる母がやられていたのは直接マンコいじられる過激痴漢。
スカート内に射精されたりチンコ握らされたり、もう
あらん限りの猥褻行為。やがて自慰もエスカレートして、遂にはコケシを
膣に突っ込んでいたらそれを、またもや祖母に見つかった。
「お母さんだってやってたでしょ・あたしだってスケベなの オマンコし
たくて気が狂いそうよ」と言ったら祖母は顔を覆って泣いてしまった。
母は話した・・「心配しないでよ まだ処女だから」「チンコ入
れなければ処女でしょ あたしはまだ処女よ」と、母は平然と祖母に言っ
て、それは家庭教師と浮気した祖母への復讐だった。「お母さんがスケベ
だからあたしだってスケベなの・チンコ欲しくてしょうがないの・あぁ~
オマンコしたくてしょうがないの~毎日オナニーしてるわよ」と母は祖母に
言ってのけた。それでも母は父親を愛していたから、祖母の浮気の件
は秘密を守り通したのだ。祖母の浮気癖は直らなくて、母はそんな祖母を
見ていたから、心底自分は貞淑でいたかった。夫も息子も愛していると母
は言ったのだ。しかし・・「先生に誘惑されたのよ・もう責任取ってよ・
先生のチンコで責任取って・もうオマンコ止められないから・もっとやっ
てよ・オマンコ~オマンコやって~」と母は泣いて性行為を求めたのでした。
祖母の不倫で苦しんだ母は、貞女でいたかったのだ。だからこそ母は、結
婚するまで処女だったのだと先生に話した。「あたしはもう娼婦ね・娼婦
より淫らな女だわ」と言った母は、自分から先生に挑みかかった。気が狂
れたかと思う位に強烈な騎乗位の後に正面座位から横向きで結合して、号
泣しながら腰を揺さぶった。そして母は、いつ果てるともなく何回も何回も
絶頂して、遂には膣から精液をダラダラ流して畳の上に仰向けで寝て果て
たのだった。
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