部屋の中には、やはり母がいました。
丁度、スカートは穿いたまま、捲って、自分でパンストとパンツを下ろしているところです。
脱ぐ瞬間、白い脚とマン毛が見えました。
その直後、よし坊が近づき、母の前に膝をつき、母の股間に顔をうずめます。
母は、男の頭を手で押さえ、頭をのけぞらします。
私は気づかれぬようにドアの隙間からのぞき続けました。
よし坊も下半身を脱ぐと、今度は母がよし坊の股間に顔を埋めました。
よし坊って、確か3歳年上です。
そのよし坊にオマンコを吸われ、チンポをしゃぶる母。
狭い視野から二人が消え、見えなくなると、淫靡な、明らかにセックスをしている声が途切れ途切れに聞こえてきます。
母がよし坊に甘える声。
普段は、「勉強したの?」とお小言を言う姿など母が「好き」「いい」「感じる」など断片的な言葉で自分と同世代の若い男、よし坊に甘えていました。
中ではセックスが終わった雰囲気がし、部屋の中を立って歩く母の姿がほんの少し見えました。
40代後半の熟女の裸、しかも自分の母親の裸、汗で光った少し垂れた巨乳、全体的に少し緩んではいるが柔らかそうな体のラインは、私には刺激が強すぎました。
その後、外出をし、1時間ほどして帰宅しました。
当時、母は近所のスーパーでパートをしていました。
あたかも、仕事が終わって今帰ったという振る舞い。
キッチンに立ち、夕食の準備に取り掛かる母の後ろ姿を私は眺めました。
服の下に見えるブラの紐、柔らかそうに揺れる大きなお尻。
すべてが昨日までの母からは感じなかったメスのものでした。
その晩は、敢えて母のあとに入浴しました。
洗濯機の中、母の下着が目当てでした。
でもなぜか、母のパンツが見当たりません。
パンストは洗濯機の汚れ物の下の方に押し込まれています。
それを取り出し、股間の部分を調べました。
湿っていて、顔を近づけると精液の匂いがしました。
もしかしたら、母のパンツをよし坊にあげ、パンツを穿かずにパンストだけを身に着けたようです。
そして、このにおい。
その当時の母はまだ妊娠できる年齢のはずです。
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