まぁ母ちゃん寝取らせって言っても、ヨシキの腕次第だったんだけどね。
母ちゃん、さなえ49才…バツイチ。
暴力で無理矢理とかはNG。チャンスがありそうなら、とは言え、さすがにヨシキでも、これはムリだよなぁと思ってた。
ヨシキって、マメで口も立つ。まさか自分の母ちゃんが、自分と同い年の男となんて…自分の母ちゃんも、まだ働いていたけど…幼稚園の先生。
次の日からは、出来るだけ3人で朝晩は食事を摂るようにして、母ちゃんにも晩酌を勧めたりして、ヨシキとの時間を多く取るようにした。
父ちゃんと別れてからさ、3年以上ずっと一人暮らしだったせいか、意外と母ちゃんも、そんな時間を楽しんでいる風な感じだった。
そんな馬鹿なことをしていると不思議なもので、今までは、オンナとしては意識することのなかった母ちゃんが、未だイケていることに気付かされて、ふと胸の膨らみに目がいったりして、確かに美人っちゃ美人だよなぁ~とか、実際の年齢よりかは若く見えるよなぁ~なんて考えている自分自身の存在に驚かされていた。
今、思えば…こんなことは止めておくべきだったんだろうけど、母ちゃんも、若い男を前にすれば女として堕ちてしまうのだろうかという興味の方が勝っていた。
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