私の家は農家で、私が中3の時に父が亡くなり、兄は高校を
中退して母と農業をしていました。
私は母と兄のお蔭で高校へやらせてもらいました。
高2のときでした。
午後の部活が急に中止になって早く家に帰りました。
家には誰もいません。何の気なしに裏山の方へ行きました。
家の畑のある所に農機具置き場兼休憩所の小屋があります。
そのわきを通ったら中から変な声が聞こえました。
近づいてそっと覗いてみました。
仰向けになった母に兄が覆いかぶさって腰を振っていました。
母も兄も下半身がすっぽんぽんでした。
母の両足は兄の太ももに絡みついていました。
兄は腰をどすどすと母の股間に打ち付けながら、ときおり
母の口を吸ったり、母の乳房をもんだりしていました。
母があえぎだしました。
「ああ、あーー、いい、いーーー、いくー」
私は恐ろしくなって逃げ帰りました。
夕方、母と兄は帰ってきて、夕食はいつもと同じように
にこにことして食べていました。
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