スケベ爺が、イッタ後も小さくなった物を触りながらら母が話し出した話に驚いた。
『最近、益々気持ちが良いいんよね』
『初めての時は、押し倒されて無理やり入れられて痛いだけやったのに、今はこの大きいおちんちんが気持ち良くって、気持ち良くってどうしようもないわ』
『結婚したけど、この大きいおちんちんが忘れた事なかったんよ』
『早く、おっきくしてもう一回しよう』
スケベ爺『スケベな、女やな』『さっき、息子にお前がマン汁垂らして待ってるから、今日は、チンポ入れてヒィヒィ言わしたるからはよ寝るように言ううたんやあ』
母『何言ったの、嫌やー』
スケベ爺『だったら、今日は、止めとくか』
母『何いってんの』
『早くちょうだい』
そう言いながらスケベ爺のチンポをくわえ
ジュルジュル音をたてながらフェラチオをはじめた。
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