「七十過ぎだって マンコはマンコだろ!」
「誰に聞いたの?」
「奥‥婆さん本人から!」
「何で そんな事 言うのよお前に?」
「俺も たまに遣ってるから (笑)」
「お前 何でも良いんだね‥」
「俺ら 高校の時 みんな遣らせて貰ってたし、何か今でも 俺の顔を見ると 呼び止められるんだよ(笑) で、この前 タバコを買いに行った時 呼び止められるて 1ヶ月ぶりくらいで ラブホテルでね(笑)」
「呆れたね 七十過ぎて どうなんだい?」
「全然女だよ 母ちゃんだって まだまだ逝けるよ(笑) 又 遣りたく成って来た シャブってくれよ‥」
遣って 疲れて眠り 起きて又遣って、母ちゃんがマンコを拭いてると 父ちゃんが帰って来た音がして 母ちゃんは俺の部屋を出て行きました。
酒屋の婆さんは 7~8年前の高校の頃 店が新しくなり 裏に有る使われ無くなった古い店で俺達5~6が代わる代わる遣らせて貰ってました。
放課後2~3人で店の前にたむろってるのを見ると、奥さん
「ちょっと散歩して来るから」
と 出てくるんです!
暫くして古い店舗兼住宅に行くと 奥さんが待ってるんです。
と言うより 未亡人の奥さんは古い方に住んでたんです。
2~3人の中に必ず俺は(学校が有る日)居ました。
出て来ない日も有りましたけど。
茶の間で待ってて1人ずつ 寝室に行き遣るんですが、必ず俺が先頭!
「早く出すんだよ みんな早いんだから‥」
突いて突いて中出し射精して 次にタッチ!
みんな10分前後で茶の間に帰って来て 先に帰って行き 引き入れた俺は最後まで居ました。
俺がタッチして30分前後で みんな帰った後 風呂で洗い流した後 又遣ってました。
3年生の夏休みに成る頃には 彼女を作ったり 気持ち悪いとかで 店の奥さんと遣るのは俺1人に成ってました。
夏休みは 夜に行き毎晩泊まってSEXしてました。
初めて奥さんの口から
「イクイク ○っちゃん イク~」
の 声を聞きました。
その声の中で射精するのが 何か凄く大人に成った気がしました。
聞いたり教わったり 夏休みが終わる頃には 何度も逝かせられるように成ってました。
卒業まで 週5日は高校生の朝帰り(明け方帰り)が続きました。
卒業してガソリンスタンドに就職すると そこに従業員で居た奥さん(良子40)が父ちゃんの浮気相手でした。
俺は気づきませんでしたが 良子さんは履歴書を見て気づいつたそうですが
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